- Lyrics
- Album list
其原有沙
-
phosphorus
Lyricist:Yuto Iizuka Composer:Yuto Iizuka
繰り返す「さよなら」はいつだって同じで目を背ける だけど賢明に在りたいと願う心だけ捨てられない
蘇る淡い記憶 苛立って壊して払い除けた 嘘を鮮明に模って本物より美しい言葉を
いつもいつも変わらず伸ばした手は 触れることもなく影の向こうすり抜けた 遠ざかる光を塗りつぶす夜の筆
交わらない光芒と ただそこにある狂騒の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて
繰り返す「ごめんね」はいつだって同じで爪を立てる だけど透明で在りたいと願う心だけ捨てられない
蘇る淡い記憶 苛立って壊して払い除けた 嘘で丁寧に着飾って本物より美しい姿を
いつもいつも変わらず伸ばした手は 触れることもなく影の向こうすり抜けた Find more lyrics at ※ Mojim.com 遠ざかる光を塗りつぶす夜の筆
満ち足りた光芒と ただそこにある妄想の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて
きっとそれが本物だったんだ ゆらゆらと揺れ動く炎 指に灯して 偽りなんていらない だから日々に届くまで
交わらない光芒と ただそこにある狂騒の先へ 描き出す夜の夢
満ち足りた光芒と ただそこにある妄想の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて
-
|