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1.君が生きる理由
ミュージシャン首吊るためのロープ千切って
錆びた弦
を替えるのだ寒い日に買った缶コーヒーや懐かしい花の匂いも夜明けに現れた雪原さえ君が生きる理由だよ悲しみなんてぶっとばしてやる朝まで呑もうぜ血反吐吐いてもワクワクし
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1.ヒモと愛
の稼いだお金であなたのことだけを歌にする
錆びた弦
の音に包まれるまるでここはライブハウス机の上には手紙と昼食代金お金はないけどバンドは辞めたくないんだあなたは言う「なら今は私が食べさせてあげるからね」あなたのこと
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8.ONSEN
様もそろそろ呆れて僕を駆り立てるいい加減
錆びた弦
も変えなくちゃな身から出た錆も洗い流してしまえよどうせまた出てくるんだろ震える心を抱きしめあってつなぎ合って明日を生きるのだあったまるよ温泉に入ろう夢や希望を語ろ
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1.奇跡のピアノ
届け奇跡のピアノつなげ明日へあなたの元へ
錆びた弦
張り直すように新しい毎日が生まれあなた想いながら今日も私は生きてる見えてるものが全てじゃないから隠れて見えない大切なものは何?心に灯る命の音はどこまでも鳴り響いて
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1.中央快速ハミングバード(ケンカイヨシのエーイ↑ReMix)
授業はサボタージュ Au revoir.
錆びた弦
しか張ってない?ならばダダリオ駄目だよエリクサーはってね!今夜誰かと君の琴線トラブルで頭痛めまい見舞いまいまいむ踊れないオレンジ色の中央快速乗ってああ国分寺ああ彼
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3.あばよ
人の思い出弾いてみる
錆びた弦
が揺れる会いたくなるのが会いたくなるのが友達さ恋人じゃ無いけれど愛してい ... っていくものがあるさ
錆びた弦
切れたとしても縁は切れやしない会えなくなっても会いたくなるのが友達さお
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1.KYOTON
ら君の寡黙なギターは雄弁さ君の冷めた熱に
錆びた弦
あの日のブリーチは僕にこう言った決してお前を裏切らないってみんな勝手に盛り上がって勝手にしらけてゆくカメレオンたちのエバーグリーンごっこ勝手に盛り上がって消えてゆ
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4.KYOTON
ら君の寡黙なギターは雄弁さ君の冷めた熱に
錆びた弦
あの日のブリーチは僕にこう言った決してお前を裏切らないってみんな勝手に盛り上がって勝手にしらけてゆくカメレオンたちのエバーグリーンごっこ勝手に盛り上がって消えてゆ
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2.中央快速ハミングバード~元祖~
授業はサボタージュ Au revoir.
錆びた弦
しか張ってない?ならばダダリオ駄目だよエリクサーはってね!今夜誰かと君の琴線トラブルで頭痛めまい見舞いまいまいむ踊れないオレンジ色の中央快速乗ってああ国分寺ああ彼
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4.どうしようもない男の唄
なけなしの金をはたき手に入れたこのギター
錆びた弦
にくいこんだ左手の指が痛い誰もわかっちゃいないとブルースを唄って孤独な振りを演じてただ酒をあおっていた「もう疲れた、」と一言そっと吐き出して笑顔の消えた君に叩きの
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8.Reason To Scream
H焦燥感駆り立てる雨の午後に閉じこもって
錆びた弦
弾いたんだ I don't wanna be like someone else Even if it's easy way of like for myself
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8.MINT
てその苦悩や苦労を Blowして踊りたい
錆びた弦
で良い破けたジーンズで良い孤独な夜があっていい何も無くても笑えていればいい何も無くても歩けさえすればいい周波数を合わせて調子はどうだい?兄弟、徘徊しないかい?空白
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1.MINT
てその苦悩や苦労を Blowして踊りたい
錆びた弦
で良い破けたジーンズで良い孤独な夜があっていい何も無くても笑えていればいい何も無くても歩けさえすればいい周波数を合わせて調子はどうだい?兄弟、徘徊しないかい?空白
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5.ファイティングマン
もうガキじゃないからと家族のためだからと
錆びた弦
のギターは押し入れに突っ込まれている娘の小さな手のひら見つめ「これでいいのさ」と君は呟くやあファイティングマン女にモテることに命をかけて服を買いまくっていた君もも
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13.nineteen
の中どこか空いた穴埋めたのはたった6本の
錆びた弦
で悔しさとか苦しさも乗り越えた後の喜びをほんとの幸せというのかなありがとう my nineteen dream歌い続ける everyda
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4.幸せやそれに似たもの
たものなんであっという間に逃げていくの「
錆びた弦
の音が好き」ってわけわかんないことを言うからあえて僕は指の滑んない死んだギターでいつも歌っていたんだよ溶けだして遠くなっても何もしないでいよう曖昧な言葉なら上手に
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2.僕たちの決断
かな」つぶやくと会議が止まったあの日から
錆びた弦
ろくに弾けない僕だけどそれぞれ歩く道を僕らなりにあの時選んだはず最後のアンコールはあれからずっと胸でなり続けている半端な気持ちで会えはしないと互いに避けていたね子
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5.LEWIS
何故か夜はべたついて
錆びた弦
の上で歌は飛び回ったり跳ねてた口笛を吹いて通り過ぎて行ったのは時代の足音 ... 何故か夜にイラついて
錆びた弦
の上で歌は咽び泣いたり吠えてた BLUE SKY BLUE雲行きは悪く
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15.五つの橋
かな店のガラスの奥で古い楽器が眠り続ける
錆びた弦
巻(いとまき)音を抱きしめ遠い昔の夢を見ている青い河には五つ橋が架かってる旅の男の肩に揺られ一つずつ渡った春の日は春の歌雨上がりは虹色五つ渡り終えたら国境の草原朝
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1.五つの橋
かな店のガラスの奥で古い楽器が眠り続ける
錆びた弦
巻(いとまき)音を抱きしめ遠い昔の夢を見ている青い河には五つ橋が架かってる旅の男の肩に揺られ一つずつ渡った春の日は春の歌雨上がりは虹色五つ渡り終えたら国境の草原朝
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1.グミベアとチョコレート
い香りが狭い道は曲がりくねり君の家に続く
錆びた弦
を爪弾けば喜びが胸に満ちる羽のように軽やかに君は踊り僕は歌う持ち手の欠けたマグカップも僕らの日々を思い返せばくたびれて途方に暮れても少し笑えていいでしょう甘い香り
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1.連なるモノローグ
ヤホンの管を通して音楽が受け止めるように
錆びた弦
をそのままにして書き溜めた詩にメロディを振った淡い橙色黄緑色詩を綴った時の空の色流行は人の生き死に見る角度で色彩が変わったヒットチャートは塗り替えられてく溜息と懐