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重なる姿
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1.Histoire du Reve
作曲千葉'naotyu-'直樹夢うつつに
重なる姿
囚われのIllusion惹かれあう想いどこに出口のないManege深く深い迷霧払って救い出してあげるからねこの夢は夢のカタチで終わらせたくない Prier星瞬いた
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17.TWO TO TANGO
には揃わない踊らない?時間はもう戻らない
重なる姿
散る翼例えそれが泡沫の一夜だとせよ hey急なdance夢中なdance疲れ果てうなだれてるなら hey“you gotta...”ふたりのTango今宵さあLe
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22.Idea
らし出して誰もが見知らぬ世界を映している
重なる姿
はあの日のままじゃなくて少しは今より強い二人だろうか忘れないよその笑顔を君が生きる現在(いま)をどこまでも透き通る感覚が満たしてる明日この街が灰になっても何千回で
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13.流星
あの頃のようにかき分けて頬を拭う瞳閉じて
重なる姿
小指交わした季節の奇跡赤く染まる笑顔と花火未来でもまたここから風が騒ぎ風鈴揺らす月が見守る薄暗い青歪む顔に唇寄せて瞳から流れる星月明かりに影二
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5.木の字鴉
人旅富士のお山が遠くに霞むなぜかおふくろ
重なる姿
ちょいとつまんだびわの実を噛めば草鞋(わらじ)の緒が痛むおっと止(よ)しなよ里ごころ木の字鴉の木の字鴉の侠旅(おとこたび
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1.流星
あの頃のようにかき分けて頬を拭う瞳閉じて
重なる姿
小指交わした季節の奇跡赤く染まる笑顔と花火未来でもまたここから風が騒ぎ風鈴揺らす月が見守る薄暗い青歪む顔に唇寄せて瞳から流れる星月明かりに影二
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4.木の字鴉
人旅富士のお山が遠くに霞むなぜかおふくろ
重なる姿
ちょいとつまんだびわの実を噛めば草鞋(わらじ)の緒が痛むおっと止(よ)しなよ里ごころ木の字鴉の木の字鴉の侠旅(おとこたび
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4.木の字鴉
人旅富士のお山が遠くに霞むなぜかおふくろ
重なる姿
ちょいとつまんだびわの実を噛めば草鞋(わらじ)の緒が痛むおっと止(よ)しなよ里ごころ木の字鴉の木の字鴉の侠旅(おとこたび
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7.Idea
らし出して誰もが見知らぬ世界を映している
重なる姿
はあの日のままじゃなくて少しは今より強い二人だろうか忘れないよその笑顔を君が生きる現在(いま)をどこまでも透き通る感覚が満たしてる明日この街が灰になっても何千回で