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遠きふるさ
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12.母恋酒
吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば
遠きふるさ
とあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔
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3.母恋酒
吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば
遠きふるさ
とあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔
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2.母の背中の子守唄
背中の子守唄作詞吉幾三作曲吉幾三
遠きふるさ
と風の音(ね)に乗せて聴いてた子守唄母が今頃愛おしい全部覚えちゃいないけど酔いに任せて口ずさむ凍(しば)れるね…この街も…寒かろう…ふるさともネンネコサーネンネ
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1.夢遠きふるさと
桐山純一-夢
遠きふるさ
と1.夢
遠きふるさ
と作詞緒方愛作曲飯田譲夢をのせた列車は街の明かり見えない望み遠 ... 帰りたいふるさとへ夢
遠きふるさ
と遠い空から見守り愛をくれたゆりかご忘れないでいつまでも母の笑顔を今は ... 帰りたいふるさとへ夢
遠きふるさ
と夢
遠きふるさ
5
2.望郷山野
桐山純一-夢
遠きふるさ
と2.望郷山野作詞竹乃裕花作曲竹乃裕花山の向うを吹く風が遠い思い出連れて来る故郷離れて幾年(いくとし)かホタル祭りの夕闇恋し帰りたい…幼な馴染み
6
16.祝福の紙吹雪
ほほを優しくなでている知らない町の輪郭線
遠きふるさ
と重ねあわすひとりぼっちで大丈夫と飛び出したどんなにつらくても帰らない帰れない仲間と出会った孤独を知った弱くてもいいんだと気づいたキミも転んだボクも転んだ人生は
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1.遠きふるさと
成世昌平-
遠きふるさ
と1.
遠きふるさ
と作詞もず唱平作曲水森英夫夏の終りの花火を見上げ想い出すのは笑 ... く夜汽車に乗ってあゝ
遠きふるさ
とよわざと零(こぼ)した徳利の酒にうかぶ姿はきまって君さ左手酌も目処さ ... 恋しいよ家路の灯あゝ
遠きふるさ
とよ秋の夜嵐これ幸いに叫ぶ名前はやっぱり君さ夢を果たせる目処さえつけば ... )ならず溢
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2.歳月
我立ちて潮騒に胸の高鳴り聞いた日よ夢遥か
遠きふるさ
と振り向けば懐かしき父母(ちちはは)の顔ふと浮かぶ傷つきながらつまずきながらそれでも独り歩いたこの道…ありがとうの言葉しか今はないけど雲ひとつない蒼空(あおぞら
9
2.星に祈りを
夢にうかぶふるさとよ熱き淚頰をぬらす遙か
遠きふるさ
とよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっちのわが子を空に光る星たちよどうぞ導いてほしい果てもしれず續く道を永遠に導いてほしいいつ
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22.星に祈りを
夢にうかぶふるさとよ熱き涙頬をぬらす遥か
遠きふるさ
とよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっちのわが子を空に光る星たちよどうぞ導いてほしい果てもしれず続く道を永遠に導いてほしいいつ
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1.祝福の紙吹雪
ほほを優しくなでている知らない町の輪郭線
遠きふるさ
と重ねあわすひとりぼっちで大丈夫と飛び出したどんなにつらくても帰らない帰れない仲間と出会った孤独を知った弱くてもいいんだと気づいたキミも転んだボクも転んだ人生は
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8.星に祈りを
夢にうかぶふるさとよ熱き涙頬をぬらす遥か
遠きふるさ
とよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっちのわが子を空に光る星たちよどうぞ導いてほしい果てもしれず続く道を永遠に導いてほしいいつ
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14.星に祈りを
夢にうかぶふるさとよ熱き涙頬をぬらす遥か
遠きふるさ
とよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっちのわが子を空に光る星たちよどうぞ導いてほしい果てもしれず続く道を永遠に導いてほしいいつ
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1.霧深きエルベのほとり
江薫鴎よ翼にのせてゆけ我が心の吐息を……
遠きふるさ
とのエルベの流れ霧は深く溜息のごと岸辺によせる小波は別れし人の睫毛にも似ていつもふるえる鴎よつたえてよ我が心いまも君を愛す鴎よつたえてよ我が心いまも君を愛すいま