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走る犬
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7.丑の刻ごうごう
うごうごうごうごう丑の刻間近女達子どもら
走る犬
猫が続く波を受け止め毒を避け高速道路横切って来てる飯炊いてやろう抱いてやろう朝間近足音間近朝間近足音間
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2.東京亜熱帯
ヒートアイランドだから東京今亜熱帯首都高
走る犬
たち地球は傷を癒やす自業自得だと元に戻るだけサンクチュアリを南下したら熱帯雨林生きて帰れはしないここは東京今亜熱帯誰も気にしてなかったまさか世界が変わる止められなか
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11.a day
生きるための幸せ声あげる子供とお父さんも
走る犬
よ気持ちいいだろちょっとのコトも大笑い出来んだよ a day... a life..
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4.旅人たち
り出ずる闇からの影水に映す帆岩陰を通って
走る犬
の尾夜更けに集う若い恋人黙って天を見る年老いた人過去から未来から誰もみな時を合わせる遍く年月の響きを重ねて恐れることなく悲しみを越えそっとその目を閉じ耳を澄ませる誰
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36.うろこ雲の絵
裂けるみたいで2.いくども鎖をふりきって
走る犬
のことやガールフレンドを見た父の目や涙を流した母の顔兄とふざけた毎日妹と通う小学校それはとても美しいことばかり僕の手に今はないけど3.幼なじみと話しても何ひとつ伝え
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7.うろこ雲の絵
裂けるみたいで2.いくども鎖をふりきって
走る犬
のことやガールフレンドを見た父の目や涙を流した母の顔兄とふざけた毎日妹と通う小学校それはとても美しいことばかり僕の手に今はないけど3.幼なじみと話しても何ひとつ伝え
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6.旅人たち
り出ずる闇からの影水に映す帆岩陰を通って
走る犬
の尾夜更けに集う若い恋人黙って天を見る年老いた人過去から未来から誰もみな時を合わせる遍(あまね)く年月の響きを重ねて怖れることなく悲しみを越えそっとその目を閉じ耳を