【
昭和の演歌
】 【
歌詞
】 共有
16
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.昭和挽歌~令和にふたたび~
か一人でしんみり飲み明かすそんな時…男は
昭和の演歌
を…口ずさむ「男の行く道を探して見たけどとうとう見つからなかった昭和です」酒は涙の捨てどころ他人にゃ見せない涙ですお前と呼べない遠いひと二度とは逢えない遠いひと
2
22.氷雨海峡
ふたりきりやつれごころにしみわたるすぎた
昭和の演歌
ぶしいきるせつなさ注がれて注いでおまえ呑もうよ春待ち酒を氷雨海峡おまえとふたりづ
3
1.無法松の一生〜度胸千両入り〜
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集1.無法松の一生〜度胸千両入り〜作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一
4
2.船方さんよ
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集2.船方さんよ作詞門井八郎作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめてお呉れ
5
3.赤いランプの終列車
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集3.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホームベルが鳴るベルが鳴るさらばと告げて手を振る君は
6
4.リンゴ村から
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集4.リンゴ村から作詞矢野亮作曲林伊佐緒おぼえているかい故郷の村を便りも途絶えて幾年過ぎた都へ積出す真赤なリンゴ見る度辛いよ俺らのナ俺らの胸
7
5.誰か故郷を想わざる
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集5.誰か故郷を想わざる作詞西條八十作曲古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染のあの友この友ああ誰か
8
6.かえり船
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集6.かえり船作詞清水みのる作曲倉若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が
9
7.涙を抱いた渡り鳥
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集7.涙を抱いた渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす
10
8.若いお巡りさん
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集8.若いお巡りさん作詞井田誠一作曲利根一郎もしもしベンチでささやくお二人さん早くお帰り夜が更ける野暮な説教するんじゃないがここらは近頃物騒
11
9.落葉しぐれ
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集9.落葉しぐれ作詞古川静夫作曲吉田正旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて
12
10.東京ラプソディ
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集10.東京ラプソディ作詞門田ゆたか作曲古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行くティールーム楽し都恋の都夢のパ
13
11.ふるさとのはなしをしよう
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集11.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくの
14
12.人生一路
氷川きよし-氷川きよしの
昭和の演歌
名曲集12.人生一路作詞石本美由紀作曲かとう哲也一度決めたら二度とは変えぬこれが自分の生きる道泣くな迷うな苦しみ抜いて人は望みをはたすのさ雪の深
15
3.恋なんて
方は教えたくせに未練がましい女ですまるで
昭和の演歌
のような優しさ思いやり涙もろさそう…確かに勘違いただせめて恋の終わりだけは秋じゃなかったら…私の季節は止まったまま溜め息の数が増えるだけ…誰よりも私を愛してくれ
16
2.昭和挽歌
歌作詞ときなみかずえ作曲村沢良介
昭和の演歌
に酔いながら時にはひとりの酒がいい男だって泣くさ心で泣くさ夢をいくつもすり替えて歩いた昭和が歩いた昭和が遠くなる今でも心の片隅にちいさく揺れてる面影(かげ)ひと