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1
1.女ひとり雨
らずにいましたあの日までそれでも待つのは
愚かでしょうか
ホロリ涙の女未練雨幸せなんで続かない無理して笑えば淋しくて別れて半年思い出をたどれば心が震えますやっぱりできない忘れるなんてホロリ涙の女ひとり
2
2.悲恋花
いつかはあなたが戻る日を待つのは待つのは
愚かでしょうか
また来る春に咲けるなら泣いたりしませんこんなにも怨む事さえ出来ないままに散るも未練の悲恋
3
1.ひとり貴船川
せらぎ沁みる男が囁く約束なんて信じる女は
愚かでしょうか
逢いたくて逢いたくてひとり貴船
4
2.絆唄~キズナウタ~
でも人を信じていたい
愚かでしょうか
不器用ですかこんな私夢を見ていました遠いあのふるさと何も知らぬ頃の ... もあなた信じてみたい
愚かでしょうか
不器用ですか笑います
5
11.daydream
たって届かなくてそれでも綴ろうとするのは
愚かでしょうか
行き場のない言葉の消化と昇華喉から出る筈だった同化する愛憎視界blindこの陰りの正体をどうか幾度目かの絶望もまた血を流しながら淘汰この手紙は照れ隠し故に宛
6
1.恋ひととせ
郎叶えるだけが恋でしょうか身を引くことは
愚かでしょうか
あのひととせの思い出抱いて五度目の春にふと立ち止まるいいえ私はしあわせでした散りゆく桜が教えていますあえかに咲いても花は花叶わなくても恋は恋忘れてしまうもの
7
1.天の川恋歌
袷(あわせ)の帯を解(と)き抱かれた私は
愚かでしょうか
夜空にかかる天の川次の逢瀬はいつですかあしたあさってしあさってそれとも逢ってはいけない恋ですか窓の向こうの螢火(ほたるび)をあなたは無邪気に手ですくういのち
8
2.袖しぐれ
た橋の上形も見えないあなたの心信じる私は
愚かでしょうか
後悔しません愛したことは胸に名残(なごり)の雨が降るあなたの吐息に包まれながら眠ったあの日の雨の音悲しい別れの前触れさえも気づかぬ振りして抱かれた私夢など見
9
1.秋燕
秋燕(あきつばめ)秋燕(あきつばめ)ねぇ
愚かでしょうか
…憎んでみたってなおさらに優しさばかりがこぼれます無事でいますかあの人は音信(たより)を下さい今すぐに心をかすめる秋燕(あきつばめ)秋燕(あきつばめ)もう旅
10
4.同じ日記
日と同じ日記欲を出せば悪かな?妬むことは
愚かでしょうか
?戦争反対なんて歌う資格僕には無いできれば勿論戦争なんてやってほしくはないできれば争いも無く平和な世界でいたいけれど好きな歌手馬鹿にされたらすぐにキレるなん
11
1.みれん舟
たうずく胸に刻んだ恋の傷みれんでしょうか
愚かでしょうか
こころ変わりを憎み切れない忘れられない愛に漂うおんな舟誓って下さいくちびるに夢でいいから抱きしめてあなたがいなきゃ私は一人生きてゆけないわ好きなあなたの心の
12
1.女の残り火
り心濡れます泣いて雨の中あなたを待つのは
愚かでしょうか
胸に沁みます女の弱さ優しい腕に包まれてせめて朝まで眠りたい夢もこぼれてひとり雨の中別れてしまえば他人でしょうかいいえ今でも大好きな人小さな嘘も言い訳も許せな
13
1.女の残り火
り心濡れます泣いて雨の中あなたを待つのは
愚かでしょうか
胸に沁みます女の弱さ優しい腕に包まれてせめて朝まで眠りたい夢もこぼれてひとり雨の中別れてしまえば他人でしょうかいいえ今でも大好きな人小さな嘘も言い訳も許せな
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2.雨降り酒場
夢見た私別れ間際の男の優しさを信じる私が
愚かでしょうか
あなた恋しい雨降り酒
15
3.名残り月
らさ明日も続くあなたにも一度会いたくて…
愚かでしょうか
待つなんて未練曇りの名残り
16
16.愛を忘れた季節
しみを優しく抱きしめて……幸せにすがる私
愚かでしょうか
置き去りの残り香にただ・身を寄せて思い出に包まれてせめて眠りたい輝いた日々の儚(はかな)さを感じていたの
17
17.みだれ髪
平尾昌晃愛するほどに愛されたいと想う女は
愚かでしょうか
いとしき人にこの胸をひろげてみたき夏の宵砂丘に咲きし花のごと砂に風に夢に吹かれてああみだれ髪心にかかりますてのひら照らす花いちもんめあなたに逢えるその日をね
18
1.名残り月
らさ明日も続くあなたにも一度会いたくて…
愚かでしょうか
待つなんて未練曇りの名残り
19
1.冬の日本海
かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来る
愚かでしょうか
ふるえる胸が来ない貴方を待ってます津軽の海を越えて離れて来たけれど恋しさがつのるばかりで逢いたくて泣けてくる涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海凍りついた指で書
20
17.冬の日本海
かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来る
愚かでしょうか
ふるえる胸が来ない貴方を待ってます津軽の海を越えて離れて来たけれど恋しさがつのるばかりで逢いたくて泣けてくる涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海凍りついた指で書
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1.涙唄
いのよ振り向かないで
愚かでしょうか
未練でしょうか涙ぽろぽろ涙唄あなたさよなら愛しい人よせめて笑顔で手 ... いいのよ夢でもいいの
愚かでしょうか
未練でしょうか涙ぽろぽろ涙
22
5.紅い寒ぼたん
・・あなたを待つのは
愚かでしょうか
未練曇りの冬の空あなたのぬくもり優しさも私のものだと信じてた女の心 ... ・・あなたを待つのは
愚かでしょうか
名前呼ぶ声風に散
23
1.愛につながれて
たった一人の人と決めて生きるなんてそれは
愚かでしょうか
逢いたい逢えない…待つほど時間(とき)は長い愛につながれてあなた二度と遠くへ行かないようにたとえ無理な恋でもわたしの大事なタカラモノ I love you.
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2.戻り花
戻(もど)り花恋の苦水知りながら急ぐ女は
愚かでしょうか
燃える一途なこの花をあなた優しく包んで欲しい谷のせせらぎ聞きながら夫婦(めおと)きどりの旅の宿湯気に紅さす白い肌一夜(ひとよ)とまり木幸せ芝居罪がまことの夢
25
10.うつしみの…
夢みるまた来るあてさえない人に身を焼く私
愚かでしょうか
…燃える燃える燃える吐息燃えるが熱く熱く熱く素肌が燃える残り火今も揺れながら燃える燃える燃える吐息が燃える熱く熱く熱く素肌が燃える残り火今も揺れなが
26
12.紅つばき
川の流れに身を映しゆれて舞い散る紅つばき
愚かでしょうか
この私焦がれることも待つことも心をじらして幸せがいつも隣をすり抜ける春に背中を向けながら燃えて舞い散る紅つばき行けるでしょうか夢ならばあなたの熱いその胸に憎
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3.紅い寒ぼたん
・・あなたを待つのは
愚かでしょうか
未練曇りの冬の空あなたのぬくもり優しさも私のものだと信じてた女の心 ... ・・あなたを待つのは
愚かでしょうか
名前呼ぶ声風に散
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10.男鹿半島
風に吹かれて海に散る面影ひきずり男鹿半島
愚かでしょうか
笑いますかはぐれ鴎よ教えておくれ恋の傷跡何時とける明日を探して男鹿半
29
3.真夜中の虹
ているそんな私は少し
愚かでしょうか
?でも胸の奥底で信じている手を伸ばしたら届く真夜中の虹あの頃の私と ... ているそんな私は少し
愚かでしょうか
?でも胸の奥底で信じている手を伸ばしたら届く真夜中の虹約束したこ
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5.愛を忘れた季節
しみを優しく抱きしめて……幸せにすがる私
愚かでしょうか
置き去りの残り香にただ・身を寄せて思い出に包まれてせめて眠りたい輝いた日々の儚(はかな)さを感じていたの
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4.沙羅双樹(沙羅雙樹)
なたに出逢えて良かったとそれでも想うのは
愚かでしょうか
恋に泣き暮れて今宵こそ忘れると心に誓うのになぜひと目会えるだけでふたり心交わすのでしょうなぜ声を聞くたび胸は帰る場所を無くすのでしょう-----------
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2.男鹿半島
風に吹かれて海に散る面影ひきずり男鹿半島
愚かでしょうか
笑いますかはぐれ鴎よ教えておくれ恋の傷跡何時とける明日を探して男鹿半
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35.みだれ髪
平尾昌晃愛するほどに愛されたいと想う女は
愚かでしょうか
いとしき人にこの胸をひろげてみたき夏の宵砂丘に咲きし花のごと砂に風に夢に吹かれてああみだれ髪心にかかりますてのひら照らす花いちもんめあなたに逢えるその日をね
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2.愛を忘れた季節
しみを優しく抱きしめて……幸せにすがる私
愚かでしょうか
置き去りの残り香にただ・身を寄せて思い出に包まれてせめて眠りたい輝いた日々の儚(はかな)さを感じていたの
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2.人生ひとりじゃいきられぬ
とりじゃいきられぬ勝てると思いは
愚かでしょうか
夢をみたのにすぐさめて奈落の底でしくしくと虚しさばかりに日を過し年を重ねて来たけれど人の助けで生きられた人生ひとりじゃあん~あん~あんいきられぬ心細いは弱音
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1.I CAN'T DO ANYTHING-宇宙(そら)よ-
ら心は何処へ向かえばいいの分かり合うのは
愚かでしょうか
闇が光を映しているたどり着けると祈る想いを照らすように I CAN'T DO ANYTHING! ANYTHING!それでも生きて明日へ明日へ I DON'
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29.沙羅双樹
なたに出逢えて良かったとそれでも想うのは
愚かでしょうか
恋に泣き暮れて今宵こそ忘れると心に誓うのになぜひと目会えるだけでふたり心交わすのでしょうなぜ声を聞くたび胸は帰る場所を無くすのでしょううつろう恋路に儚き願い