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1
1.さだめの海
出したのは霧に霞んだ
夜
でした幸せそれとも不幸せどうして世間が決めるのか宿命(さだめ)と云う名のあなた ... 云う名のあなたの海を
小舟に
揺られて抗(あらが)いながらたどり着きたい次の世
2
1.フライドチキンはどこへ行ったか
乗せられクリスマスの
夜
に出港した脂質はグリセリンと脂肪酸コレステロールに分けられ静脈通り心臓を通過し ... レステロールは肝臓で
小舟に
積み替え LDLコレステロールは細胞膜の材料になるが溜まりすぎるとサンタ
3
7.黄色い麦わら帽子
ってほしいな風吹く月
夜
は女の子銀の
小舟に
思い出をつないでハハハハハ…黄色い麦わら帽子の夏の日出逢った女の子帰ってほ ... ってほしいな風吹く月
夜
は女の子銀の
小舟に
思い出をつないでハハハハハ…黄色い麦わら帽子の夏の日出逢った女の
4
2.しゅらんぼん
煮ル果実腹の虫が嘶く
夜
に驕りまみれた富豪が参るだろう露も知らず俺は苦浪人塵芥三六〇鯣ばかりかっ喰らう ... 行きゆうらほらゆうら
小舟に
しがむ先人の雑魚あっけらかんと腐りきって完全有欠のはりぼてがごらんねぇご
5
5.瑪瑙の月
ってるあなたの吐息が
夜
に溶け込んで静かに目を閉じた永遠と言う言葉が記憶の海を彷徨ってる ... 記憶の海を彷徨ってる
小舟に
乗った私はこれから何処へ向かうの?心の中にしまっていたものは残らず全部捨て ... ずっと離さないで星が
夜
空を描くように風が季節を運んでいくように変わっていくから綺麗なんだねとあなた
6
11.水面の輪舞曲
作詞田渕徹作曲田渕徹
夜
の河原で愛が溺れた水面の月に幸せがこぼれた生まれた意味に糸を垂らした同じ ... 味に糸を垂らした同じ
小舟に
君がいて笑った愛のあやとり愛は絡まり愛は早まり愛は終わる愛に触れて愛に振ら ... 命を愛しているとこの
夜
に知らせて愛のあやとり愛は絡まり愛は早まり愛は終わる愛に触れて愛に振られて愛が ... 命を愛していると
7
2.空想夜歌
魔法2.空想
夜
歌呼んでいる呼んでいる語られることのない美しき ... れることのない美しき
夜
の岸辺で呼んでいる呼んでいる朝日をなくした迷い子を導く希望のあの歌が体をひとつ ... のあの歌が体をひとつ
小舟に
乗せて小さなその手で水を掻いていけ衣擦れのような波の音とお前は水面に浮かぶ ... れることのない美しき
夜
の岸辺で聴こえるか聴こ
8
2.新宿風待ち酒場
間の荒波もまれひとり
小舟に
ゆらゆら揺れる似た者同士時化(しけ)の ... 者同士時化(しけ)の
夜
には碇(いかり)を降ろすここは新宿風待ち酒場風待ち酒場明日はいいこと少しはあ
9
2.旅カモメ
な酒場巡り逢わせる一
夜
(ひとよ)の恋は甘い香りで酔わせてみたいこころの傷もいつかは癒える暖炉の部屋で ... )の空入り江波止場の
小舟に
揺られ旅の終わりは揺り籠みたいこころの傷もいつかは癒える港の街でしあわせ
10
1.北上川
作曲水森英夫凍てつく
夜
風に銀河も凍る孤独(ひと)りで春待つ石割桜みちのく盛岡雫石傷つきはぐれて奥州路 ... 上川よ未練を断ち切る
小舟に
乗って流され流れて石巻みちのく松島金華山愛して求めて奥州路命燃やしたああ
11
2.弦の月
で笑い転げて涙流した
夜
の海暗い
夜
空で瞬(またた)く星に釣(つ)られて笑うか弦(いと)の月「流れ星なら私の涙…」 ... れそな弦(いと)の月
夜
の砂浜男がひとり朽(く)ちた
小舟に
背中を預け一人ぼっちでつま弾(び)く曲はあの日別れた友の唄俺が泣いてて何
12
2.ドブと小舟と僕らの神話(Single Ver.)
な気分はじめてだよ闇
夜
を歩き路地裏を抜けて河で
小舟に
乗りこむ喉が乾いてお腹が空く愛してほしいきっと誰かから奪ったり奪われたり
13
13.海から来ました
けないのよどうしても
夜
の
小舟に
乗せられて海から来ました海から来ました泣かされ
14
2.月の小船
きこえてくるいつかの
夜
の詩かすかな震えにさそわれている時計の針刻んでいるように知らない間にうばわれて ... 間にうばわれては月の
小舟に
そっと乗りこみ欠けては満ちていくきみをおもってきこえているいつかの ... きこえているいつかの
夜
の詩くもり硝子ごし眺めているゆらゆらゆらゆら踊っているようにゆらゆらゆらゆら浮 ... かんだふたりの影月
15
3.夏の懺悔
なのにこの身体踊るの
夜
のドレス脱いで星空のキャンバスにもう何も描けないさようなら永久の夢口づけてバラ ... したかったわふたりの
小舟に
乗って時が過ぎ絵の具も尽きて雨に流されなのにこの想い生きて
16
6.Sailor
till I die
夜
より遠く Sailorふたりは氷の国 Sailor…海の眠り輪郭の無い Tou ... いで行く静寂をすべる
小舟に
乗る空に架かる金の虹を越えて行こう朝問いかける真実ならそっと笑って Sai ... いで行く静寂をすべる
小舟に
乗
17
4.お夏清十郎
大村能章可愛いお夏を
小舟に
のせて花の清十郎に漕がせたや春は ... 十郎に漕がせたや春は
夜
明けのソレこがれ潮(セリフ)お夏「初の契りは尾上の桜。薄紅のぼんぼりが瞬たき
18
8.かりゆしの夜
br>8.かりゆしの
夜
作詞 BEGIN・大島保克作曲 BEGINおめでとうからありがとうまで ... ありがとうまで祝え今
夜
はかりゆしの
夜
月の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの ... はなつかしかりゆしの
夜
唄い明かそうよスリーヨハリーヨ唄おうよイヤササ(イヤササ)ティーリ(シターリ) ... イヤササ)かりゆしの
夜
よ月の願いを星の想いをい
19
9.Blow wind blow~風よ吹け~
めるように波打ち際で
夜
明けを迎える小舟のようにのらりゆらりまださまよっていた Blow wind b ... くてやりきれなかった
夜
のこと思い切りさ何かこわしたくてそこで俺は目の前にひろがる広い海に向かってたま ... り抜けて自由気ままな
小舟に
なるのさ遠く遠くもっと強くゆけ Blow wind blow風よ吹け B
20
7.メリーゴーランド
文をかけてガラクタは
小舟に
積んで遠くさよならお願いよそばにいて離れないでね ... ばにいて離れないでね
夜
空に光る星くずの下でまわるまわるまわる秘密の回転木馬微笑んだあなたは私だけの
21
14.再来
家路は遥かにさまよう
小舟に
都の花びら運んで流れる岸辺に身を寄せて手のひらにすくえば花の香りに淡く重な ... に乱れた心も見上げた
夜
空にやさしく抱かれて思い出かき集め火をつけた煙が少し目にしむ息を吸い込み呼ん
22
21.煙はいつもの席で吐く
あなたが笑わすから昨
夜
の台詞もまだ思い出せないのドライヤーも、タオルも、ブラシもきっと二人で使えるわ ... まま...例えば二人
小舟に
乗って旅路の途中で月が作った波に揺られ何処までも遠くへ行けたらいいのに.
23
11.ダンシング・ドール
田冨美子作曲湯原昌幸
夜
の深さがこわいだからもっと愛を欲しがるのは弱虫ですか?ふしぎ抱かれていると過去 ... ど異国へ行きましょう
小舟に
乗って見つけましょう永遠の国呪文をかけられて今 ... 国呪文をかけられて今
夜
も私あなただけのダンシング・ドールそばにいるのに胸が寂しいのですあなたにはまだ ... てを知れば愛は終わる
夜
明けのワインに
24
9.望むものはすべて
二人は離れずひとつの
小舟に
命あずけて生きて行くの神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見つめ合えば幸せな ... 回るよ素晴らしい愛の
夜
明けがめぐる OH BELIEVE ME神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見
25
16.アダムとイヴ
けすべてを忘れて甘い
夜
に溶けていいどこまでゆくのかそんなことはどうでもいい愛の ... とはどうでもいい愛の
小舟に
よこたわり水のように流れたい小鳥のようにくちずけをあなたと二人だけで愛し
26
11.滿天の星の夜
r>11.滿天の星の
夜
作詞安岡優作曲黑澤薰、妹尾武演唱黑澤薰 duet with夏川りみ黑澤 ... 夏川りみ-滿天の星の
夜
なぜこんなにも廣い星の海で出逢えたのねぇ目を閉じて ... えたのねぇ目を閉じて
小舟に
搖られたら何處へ行くのこの ... たら何處へ行くのこの
夜
空手を離さずに星座に變わるまで明日も春の星のようにあなたと寄り添いながら夢の中 ... 見上げ
27
7.築地明石町
津義司河岸(かし)の
小舟に
ゆらゆら灯(あか)り誰を待つ身の花の眉すねた ... 待つ身の花の眉すねた
夜
風を袂(たもと)に抱いて憎くや今宵も明石町「想い出って、なぜこんなに悲しいので ... しょう。あたしまた今
夜
も、知らず知らずの間に、ここへ来てしまったのよ。女って弱いものだわ。過ぎ去っ
28
8.お夏清十郎
大村能章可愛いお夏を
小舟に
乗せて花の清十郎に漕がせたや春は ... 十郎に漕がせたや春は
夜
明けのソレこがれ潮向う通るは清十郎じゃないか笠がよう似たすげ笠がなぜにこいし
29
2.土曜日の魔法
な微笑み残して土曜の
夜
ブルーライトな風に吹かれたい女ごころにがい涙ながしてる場合?場合じゃないでしょ ... も綺麗ね表参道ふたり
小舟に
ゆらゆら揺れたい!土曜の
夜
エメラルドな伝説の中漂いながら上を向いて歩いてても終着駅のない恋に…おちてゆく ... ゆくの…です!土曜の
夜
ブルーライトな風に吹かれたい女ごころにがい涙ながす場合?場合じ
30
1.土曜日の魔法
な微笑み残して土曜の
夜
ブルーライトな風に吹かれたい女ごころにがい涙ながしてる場合?場合じゃないでしょ ... も綺麗ね表参道ふたり
小舟に
ゆらゆら揺れたい!土曜の
夜
エメラルドな伝説の中漂いながら上を向いて歩いてても終着駅のない恋に…おちてゆく ... ゆくの…です!土曜の
夜
ブルーライトな風に吹かれたい女ごころにがい涙ながす場合?場合じ
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11.望むものはすべて
二人は離れずひとつの
小舟に
命あずけて生きて行くの神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見つめ合えば幸せな ... 回るよ素晴らしい愛の
夜
明けがめぐる OH BELIEVE ME神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見
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18.お夏清十郎
大村能章可愛いお夏を
小舟に
のせて花の清十郎に漕がせたや春は ... 十郎に漕がせたや春は
夜
明けのソレこがれ潮(セリフ)お夏「初の契りは尾上の桜。薄紅のぼんぼりが瞬たき
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3.滿天の星の夜
br>3.滿天の星の
夜
duet with黑澤薰作詞安岡優作曲黑澤薰妹尾武なぜこんなにも廣い ... えたのねぇ目を閉じて
小舟に
搖られたら何處へ行くのこの ... たら何處へ行くのこの
夜
空手を離さずに星座に變わるまで明日も春の星のようにあなたと寄り添いながら夢の中 ... 見上げれば滿天の星の
夜
明日もいつでも秋の星のようにあなたと見つめ合うから遙か遠い
34
1.HIKARETA
にひかれた赤いスミレ
夜
風がとっても春めいてほら清々しいいい匂いだな ... 清々しいいい匂いだな
小舟に
乗っけてこのままどっかにさらってもいいよねひかれた君にひかれたここから T ... しさが月にかかってる
夜
桜のように不安げでいいよねうたれた君にうたれたここから TO THE ENDみ ... がみとめた赤いスミレ
夜
風がとっても春めいてほら清々しいいい
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4.煙はいつもの席で吐く
あなたが笑わすから昨
夜
の台詞もまだ思い出せないのドライヤーも、タオルも、ブラシもきっと二人で使えるわ ... まま...例えば二人
小舟に
乗って旅路の途中で月が作った波に揺られ何処までも遠くへ行けたらいいのに.
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6.満天の星の夜 duet with夏川りみ
br>6.満天の星の
夜
duet with夏川りみ作詞安岡優作曲黒沢薫・妹尾武なぜこんなにも ... えたのねぇ目を閉じて
小舟に
揺られたら何処へ行くのこの ... たら何処へ行くのこの
夜
空手を離さずに星座に変わるまで明日も春の星のようにあなたと寄り添いながら夢の中 ... 見上げれば満天の星の
夜
明日もいつでも秋の星のようにあなたと見つめ合うから遥か遠い
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14.再来
家路は遥かにさまよう
小舟に
都の花びら運んで流れる岸辺に身を寄せて手のひらにすくえば花の香りに淡く重な ... に乱れた心も見上げた
夜
空にやさしく抱かれて思い出かき集め火をつけた煙が少し目にしむ息を吸い込み呼ん
38
2.情熱の女神
女神君を想うたび僕は
夜
ごと宇宙を駆ける風になり星屑の街を訪ねて幸せを運ぶと言う月の虹を掴んで愛の奇跡 ... 光る波打ち際に揺れる
小舟に
僕の勇気をのせて海の向こうに昇る朝日にさあ漕ぎだしてくんだ僕らわかり合う
39
7.月の囁き
弱いこわいよ君を待つ
夜
は氷が溶ける音さえも抱いて囁く唇ねェ早くやさしく来てよそばに森の中かけぬけ見つ ... かけぬけ見つけだす湖
小舟に
のりこむわがまま言うなよもうこれ以上飾るものすべて朽ち果てるよ何もいらない ... 弱いこわいよ君を待つ
夜
は氷が溶ける音さえ
40
5.危険な予感
ない貴方貴方しだいよ
夜
風に素肌まかせ貴方に抱かれて愛の波間をただよう ... て愛の波間をただよう
小舟に
なるの貴方の熱い両手を胸に感じて Ah危険な夢におぼれる夏は天使と悪魔が
41
9.望むものはすべて
二人は離れずひとつの
小舟に
命あずけて生きて行くの神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見つめ合えば幸せな ... 回るよ素晴らしい愛の
夜
明けがめぐる OH BELIEVE ME神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見
42
5.望むものはすべて
二人は離れずひとつの
小舟に
命あずけて生きて行くの神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見つめ合えば幸せな ... 回るよ素晴らしい愛の
夜
明けがめぐる OH BELIEVE ME神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見
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9.危険な予感
ない貴方貴方しだいよ
夜
風に素肌まかせ貴方に抱かれて愛の波間をただよう ... て愛の波間をただよう
小舟に
なるの貴方の熱い両手を胸に感じて Ah危険な夢におぼれる夏は天使と悪魔が
44
15.黄色い麦わら帽子
ってほしいな風吹く月
夜
は女の子銀の
小舟に
思い出をつないでハハハハハ…黄色い麦わら帽子の夏の日出逢った女の子帰ってほ ... ってほしいな風吹く月
夜
は女の子銀の
小舟に
思い出をつないでハハハハハ…黄色い麦わら帽子の夏の日出逢った女の
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5.かりゆしの夜
br>5.かりゆしの
夜
作詞 BEGIN・大島保克作曲 BEGINおめでとうからありがとうまで ... ありがとうまで祝え今
夜
はかりゆしの
夜
月の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの ... はなつかしかりゆしの
夜
唄い明かそうよスリーヨハリーヨ唄おうよイヤササ(イヤササ)ティーリ(シターリ) ... イヤササ)かりゆしの
夜
よ月の願いを星の想いをい
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2.かりゆしの夜
br>2.かりゆしの
夜
作詞 BEGIN・大島保克作曲 BEGINおめでとうからありがとうまで ... ありがとうまで祝え今
夜
はかりゆしの
夜
月の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの ... はなつかしかりゆしの
夜
唄い明かそうよスリーヨハリーヨ唄おうよイヤササ(イヤササ)ティーリ(シターリ) ... イヤササ)かりゆしの
夜
よ月の願いを星の想いをい
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8.望むものはすべて
二人は離れずひとつの
小舟に
命あずけて生きて行くの神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見つめ合えば幸せな ... 回るよ素晴らしい愛の
夜
明けがめぐる OH BELIEVE ME神秘にみちたブルーな瞳見つめ合えば見
48
8.CARIBBEAN
聞きながら二人の愛は
小舟に
揺られ何処まで行くの教えて忘れないで輝く太陽夏の日のめぐり逢いを忘れないで ... た日々を闇に捨てたら
夜
明けの海が見えるわ忘れないで輝く太陽約束の熱いキスを忘れないで夢の島々小鳥た
49
6.テレビ
っとマントの怪人叫ぶ
夜
耳ふさいでたら春の風によじれた君と僕と君と去年の秋に君が描いた油絵もどきを壁に ... ってマントの怪人叫ぶ
夜
耳ふさいでたら春の風によじれた君と僕と君と ... よじれた君と僕と君と
小舟に
乗って暗闇の外へ忍者のようにそっと近づいてブリキのバケツに水をくんでおなか ... うだマントの怪人叫ぶ
夜
耳ふさいでたら春の風
50
3.Blow wind blow〜風よ吹け〜
めるように波打ち際で
夜
明けを迎える小舟のようにのらりゆらりまださまよっていた Blow wind b ... くてやりきれなかった
夜
のこと思い切りさ何かこわしたくてそこで俺は目の前にひろがる広い海に向かってたま ... り抜けて自由気ままな
小舟に
なるのさ遠く遠くもっと強くゆけ Blow wind blow風よ吹け B
51
8.夏の恋人達
どほら、映画みたいよ
小舟に
揺られ遠い
夜
明けを渡る月の光りにあなたのシルエット離さない愛を止めないで夢を消さないで涙
52
10.再来
家路は遥かにさまよう
小舟に
都の花びら運んで流れる岸辺に身を寄せて手のひらにすくえば花の香りに淡く重な ... に乱れた心も見上げた
夜
空にやさしく抱かれて思い出かき集め火をつけた煙が少し目にしむ息を吸い込み呼ん
53
21.MOON LIGHT伝説
神話(レジェンド)が
夜
空またたく幾億個の運命(ほし)のなかから君だけを選ぶ奇跡 Oh moon li ... ar light夢の
小舟に
揺られてJust tonight your knight君を未来へとはこぶ ... ar light夢の
小舟に
揺られてJust tonight your knight君を未来へとはこ
54
1.夕陽
うら一帆こわれた夢は
小舟に
乗せて海へ流そう夕焼け小焼沈む陽メラメラ夢を焼き去れ夕陽は男に似ている光の ... ああ心酔わせるひとは
夜
にくずれおちたいけだるい夢夕焼けに涙と明日沈め男一人あああ心酔わせるものは酒
55
5.DEAR
中にそっと寄り添える
小舟に
乗せて海に流されていた愛だけど ... 流されていた愛だけど
夜
の星座のようにいつまでも見つめてくれるあなたがいるの永遠に包んでくれるあなた
56
32.星が歌った物語~ポロ兄ちゃんとタンちん君~
タンちん君お帰り銀の
小舟に
ゆられて生まれる前の
夜
空にぼくも帰ってきたんだよタンちん君よくきたねポロ兄ちゃんまたいっしょならん
57
1.かりゆしの夜
br>1.かりゆしの
夜
作詞 BEGIN・大島保克作曲 BEGINおめでとうからありがとうまで ... ありがとうまで祝え今
夜
はかりゆしの
夜
月の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの ... はなつかしかりゆしの
夜
唄い明かそうよスリーヨハリーヨ唄おうよイヤササ(イヤササ)ティーリ(シターリ) ... イヤササ)かりゆしの
夜
よ月の願いを星の想いをい
58
5.満天の星の夜
br>5.満天の星の
夜
夏川りみ with黒沢薫作詞安岡優作曲黒沢薫・妹尾武なぜこんなにも広い ... えたのねぇ目を閉じて
小舟に
揺られたら何処へ行くのこの ... たら何処へ行くのこの
夜
空手を離さずに星座に変わるまで明日も春の星のようにあなたと寄り添いながら夢の中 ... 見上げれば満天の星の
夜
明日もいつでも秋の星のようにあなたと見つめ合うから