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1
1.富士の国(Live Version)
袋も働いてきたんだ大
地
に眠る先祖の生きた骨たちよカタカタと打ち震えている生まれたばかりの赤子が母の胸 ... しい子守歌を唄うあぁ
孤独
に耐え忍び黙って咲く花たちをそっと抱きしめてあげたいおうおうおうと共に泣きく ... Oh…富士の国に降る
雪
たちが舞い降りる女神の涙なら霊峰富士のふところに抱(いだ)かれて俺は眠りたいあ ... うおうおうと美し
2
8.PAJAMA TIME
には立たないよ最終の
地
下鉄待つプラットホームには一言言えずに手をふる恋人達4月の ... 手をふる恋人達4月の
雪
に
埋もれ
た花やがて緑に変わるようにサヨナラに沈む心にもいつか勇気が芽生えるはずねこ ... り始めた雨も気づかず
地
面をじっとみつめてたころ友達の一人は理想を時も忘れて話してくれたこの河の流れが ... た時からいつの日にか
3
26.心から心へ
に静けさが凍りついた
孤独
の壁に囲まれてる缶ビール取り出してほろ苦さに泣いてる君が去った夜の街へ冷たい ... ストも瓦屋根も銀色の
雪
化粧足跡残して子供達が駆けてゆく季節の中で人は生きてゆく木枯らしが吹いても ... く木枯らしが吹いても
雪
に
埋もれ
てもつらい労働の苦しさも子供たちのほほえみが拭ぐう旅の途上で報せを聞いたほ ... ぽぽの
4
9.PAJAMA TIME
には立たないよ最終の
地
下鉄待つプラットホームには一言言えずに手をふる恋人達4月の ... 手をふる恋人達4月の
雪
に
埋もれ
た花やがて緑に変わるようにサヨナラに沈む心にもいつか勇気が芽生えるはずねこ ... り始めた雨も気づかず
地
面をじっとみつめてたころ友達の一人は理想を時も忘れて話してくれたこの河の流れが ... た時からいつの日にか
5
5.心から心へ
に静けさが凍りついた
孤独
の壁に囲まれてる缶ビール取り出してほろ苦さに泣いてる君が去った夜の街へ冷たい ... ストも瓦屋根も銀色の
雪
化粧足跡残して子供達が駆けてゆく季節の中で人は生きてゆく木枯らしが吹いても ... く木枯らしが吹いても
雪
に
埋もれ
てもつらい労働の苦しさも子供たちのほほえみが拭ぐう旅の途上で報せを聞いたほ ... ぽぽの
6
3.死にたいと言ってくれ。
砂粒を数えよう砂浜に
埋もれ
たいなら明日、海を見に行こう約束だよ。明日、また会おう水に映る影が醜いなら ... 水に映る影が醜いなら
地
に傘を差そう春の緑(アオ)に怯えるなら鳥になって北へ翔けよう風の歌が身を裂くな ... 無を叫ぼう自己嫌悪を
孤独
をもどかしさを叫ぼう人生の無意味も存在の無価値も不条理も僕が聞くよだから、何 ... 人ぶるなよ降