【
僕は気づかないふり
】 【
歌詞
】 共有
8
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.陽炎
線香花火のようひとつだけ初めて零した涙に
僕は気づかないふり
した怖がっていたのは僕の方だったんだ Ahあの夜もしも…その目に溢れていた涙をそっと拭えたら良かった行かないで今なら君に伝えられるのにいつの日も君を守り
2
15.卒業サヨナラ。
うことはわかっていたんだあの日からずっと
僕は気づかないふり
をしていたんだ永遠に続いてほしかったから僕には僕の夢があって叶えるため歩む道重なり合っていた僕らの道でもこれから先は別れ道悲しいけど寂しいけど互いのため
3
13.卒業サヨナラ。
うことはわかっていたんだあの日からずっと
僕は気づかないふり
をしていたんだ永遠に続いてほしかったから僕には僕の夢があって叶えるため歩む道重なり合っていた僕らの道でもこれから先は別れ道悲しいけど寂しいけど互いのため
4
1.卒業サヨナラ。
うことはわかっていたんだあの日からずっと
僕は気づかないふり
をしていたんだ永遠に続いてほしかったから僕には僕の夢があって叶えるため歩む道重なり合っていた僕らの道でもこれから先は別れ道悲しいけど寂しいけど互いのため
5
7.赤い糸
た糸はもう繋げないうつむいたキミに思わず
僕は気づかないふり
したふとすれば恋が淡雪のように二人をすり抜けそうで愛するすべさえ知らぬままに出逢ってしまったのかな”あのときの僕がもう少しだけ…”答えなど本当はないこと
6
1.赤い糸
た糸はもう繋げないうつむいたキミに思わず
僕は気づかないふり
したふとすれば恋が淡雪のように二人をすり抜けそうで愛するすべさえ知らぬままに出逢ってしまったのかな”あのときの僕がもう少しだけ…”答えなど本当はないこと
7
7.Endless night
に二人は離れ見つめあった君の頬つたう涙に
僕は気づかないふり
をしてた分け合った時間だけがふたり繋ぐものと信じてた切なくても逢いたくてもどこへも行けずに切ないほど逢いたいほどリズムを見つめてフロアに溢れる danc
8
1.いちばん近い場所
口づけをせがむように君は口紅見せるだけど
僕は気づかないふり
をしているよそのしぐさドキドキするからからかってばかりいる僕にいつもすねたふりして胸にとびこんだ君が愛しすぎてたまらなくなるはじめて君のこと名前で呼んだ