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サボテンが
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1
4.春と修羅
んだって、、揺られ負けて崩れ溺れ泣いてる
サボテンが
咲くそして猫が鳴く月の光が流れる夜中に起きては歩くとても綺麗な薔薇の花正しく見ればガラクタの山素敵なものはキラキラとその逆はそうでもないかも明滅せわしく息を吸う
2
9.モノバショクセニイマモイキル
らをかいて小さ過ぎる
サボテンが
見てるそこかしこに宿り生きる付き合って別れ散って今もう何にも知らないけ ... をかいて、小さ過ぎる
サボテンが
見て
3
5.必需品(album ver.)
つかないゆける明日もないのです○月××日
サボテンが
枯れました買ってこなくちゃ○月××日ペンのインクが枯れました買ってこなくちゃ○月××日才能が枯れました買ってこなくちゃ買ってこなくちゃ一生懸命やってると訳分かん
4
4.saboten
いれるの Tシャツの
サボテンが
消えてくよ絡まる星座の房にぶら下がる白いうさぎダヴィンチ捲る指白い文字 ... いれるの Tシャツの
サボテンが
消えてく
5
7.Buffalo Dance-Live Bonus track-
ンス羽飾り揺れてダンス愚か者たちのダンス
サボテンが
胸を刺してる戦う者のダンス我武者羅にバッファローのように命を懸けたダンス俺は生きてい
6
1.ツギハギの幻想
戴 ECOモードに生きる無法地帯に花咲く
サボテンが
夜な夜な開いては己の法律はどれだと叫ぶキズアトに口づけを逸らさず目に焼き付けて掻き消された声かざして禁じられた春目を覚ます甘酸っぱいことしたいわトドメを刺すなら
7
2.夜もすがら君を想う
部屋はまだ何もなくてさきみを真似て買った
サボテンが
すべて見透かしてくれてウーナタタタタ夜(よ)もすがら君を想う煙は宙をくゆり消えてく夜もすがら君を想って残像にしがみついて夜もすがら君を想う心覚えに慰められて夜も
8
2.ピースメーカー
見るのさ地球は回り続けるよ部屋には小さな
サボテンが
いるよ何か楽しいことないかな呼吸を続けているよ何度でも君に会うのさ呼吸を続けているよ部屋の外は春がやってきたよ早く僕を連れ出してよ呼吸を続けているよ何度でも君に
9
3.Buffalo Dance
ンス羽飾り揺れてダンス愚か者たちのダンス
サボテンが
胸を刺してる戦う者のダンス我武者羅にバッファローのように命を懸けたダンス俺は生きてい
10
4.I10
うか変わらないようで不安になるような景色
サボテンが
いつの間にか高いパームツリーそうだよ同じように見えてもちゃんと進んでる少しづつ I know I know Slowly大丈夫奇跡はきっと日常の中 I Feel
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9.Buffalo Dance
ンス羽飾り揺れてダンス愚か者たちのダンス
サボテンが
胸を刺してる戦う者のダンス我武者羅にバッファローのように命を懸けたダンス俺は生きてい
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2.君在是好日
僕らの朝を焼き上げるトースターベランダの
サボテンが
芽を出した小さなニュースをまだ君は知らないありふれた日々に埋もれてる幸せのカケラを見逃さずに抱きしめたい君とずっと愛する意味おしえてくれたねささくれた心に咲かせ
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9.サボテン
ね次は君の部屋の窓辺にちょこんと腰掛ける
サボテンが
いい
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9.AruHinAta
TAKE-Cベランダで無口なアミラリアの
サボテンが
咲く君の穏やかなお喋りは心地良いけど生まれ持ったあたしのソバッカス妙に褒めるのは今もちょっと理解し難いな頬隠して陽向のまばゆいスケッチブック影で写した動物煙草の
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4.君在是好日
僕らの朝を焼き上げるトースターベランダの
サボテンが
芽を出した小さなニュースをまだ君は知らないありふれた日々に埋もれてる幸せのカケラを見逃さずに抱きしめたい君とずっと愛する意味おしえてくれたねささくれた心に咲かせ
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2.君在是好日
僕らの朝を燒き上げるト一スタ一ベランダの
サボテンが
芽を出した小さなニュ一スをまだ君は知らないありふれた日々に埋もれてる幸せのカケラを見逃さずに抱きしめたい君とずっと愛する意味おしえてくれたねささくれた心に笑かせ
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8.Battle March
たらもう遅過ぎても手を伸ばせ歩き喋り出す
サボテンが
言葉に付けた小さなトゲ記憶違いの砂嵐見えない傷に付けた薬ぼくにも解るような仕組みの運命が回る砂漠の花枯れた道路ヒビ割れたまま気付いたらもう遅過ぎても手を伸ばせ監
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10.サボテンとバントライン
゛僕はこの世を憎む″と書いてあった少年は
サボテンが
好きだったサボテンは彼の神様だった屋根裏部屋の隠れ家でそれは緑に輝いている少年はネコが好きだったネコの名前はバントラインバントラインとサボテンと映画を見ている時
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10.君のこと
忘れないよ特別な君のこと君が泊まった朝に
サボテンが
白く咲いたことお祝いをしようよってシャンペンを一緒に買いに行ったこと子猫の名前を考えながら笑ったことそして最後には君を傷つけたこと忘れないよ知らない誰かが君の隣
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6.youthful days
さらしてよずっと二人でいられたらいい※「
サボテンが
赤い花を付けたよ」と言って「急いでおいで」って僕に催促をする何回も繰り返し僕ら乾杯をしたんだだけど朝になって花はしおれてしまって君の指花びらを撫でてたろう僕は思
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7.孤独のRunaway
置かない主義のおまえの部屋に残されていた
サボテンが
街を笑いいい迷惑だとみんなあきれかえった後また普段の暮らしを続けてる何が大事だったの出ていったやつの口グセだけが眼の裏で踊る like this!JUST A
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1.sur←
ないベランダで猫が笑う sur←鉢植えの
サボテンが
ジャズを唄う sur←明け方のバスタブにクジラが飛ぶ sur←耳の奥入り込むぶどうのツル sur←カタログの時計からベルが響く sur←ウィンドウのギターから波
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7.サボテンとバントライン
゛僕はこの世を憎む″と書いてあった少年は
サボテンが
好きだったサボテンは彼の神様だった屋根裏部屋の隠れ家でそれは緑に輝いている少年はネコが好きだったネコの名前はバントラインバントラインとサボテンと映画を見ている時
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1.うさぎ
を舞う砂漠に沈む廃棄物から地下水となって
サボテンが
飲む3つかぞえた間に雨が降るボトルに映る未来はあぶくになって空を舞うダンク!ダンク!ダンク!ダンク!ダンク!ダンク!ダンク!ダンク!石油を食べて50年手遅れにな