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6.シャーデンフロイデ
ないからじゃあねいままでありがとね君が今
すぐ消えた
ならばシャーデンフロイデなんか芽生えないわ賞味期限付きの感情ならばもっと大事にしなきゃね消費期限切れないように、さよなら...バイバイじゃあねいままでありがとね
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3.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
3
6.untitled
たいけど自分をよく見せることで得たものは
すぐ消えた
気がするずっと強く繋いでこられたのは弱さだって見せ合えたから傷つかない道を選んだら出会えなかったそう思えるんだよ演じる僕はもうここにはいないと思う気づけば笑って
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3.Fidget
ずいぶん前に寝たろ笑い掠れ見るよ過去煙は
すぐ消えた
匂いは残って抗ってた立ち去る影なら3つか4つか5つ風の跡運動靴すなわちスニーカーただ浮いてるだけだろうフリーター蛍光灯は避けているスリーパースイカバーとにかくそ
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2.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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14.トワイライトシンドローム
ツボイアツシ夕凪稲穂揺れる届かない唄えば
すぐ消えた
明日の音に訊ねたら「僕じゃなくても良かった」ただそれだけ一人になると二人と幻影二人になると一人と対峙枯れることなく寒気の青春風邪を引かぬようそっと一声呟いてた「
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1.LET ME GO
シンガン!!思い出は
すぐ消えた
浮かんでは
すぐ消えた
MUM IS ALRIGHT DAD IS ALRIGHTいつだっ
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10.グッバイ・マイ・ライフ
を追い越して今日も忙しく夕日は街を照らし
すぐ消えた
朝日の中夕日の中いつも歩いたこの道を背中で感じたら思い出が溢れてく向かい風を笑いながら今日で最後のこの街で小さく手を振れば弱い僕とお別れですさよならグッバイ・マ
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5.クリスマスおわっちゃった
横顔を照らすイルミネーション歩き出したら
すぐ消えた
昨日はクリスマスイブどこ行くの?って「いつものとこ。」って今日はうまくいえなくて「騒がしいね」「にぎやかだね」クリスマスも終わりだね昨日のメールの続きを電話して
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1.へーこき左衛門ぷぅの介
鼻つまめくっさくっさくっさへーこき左衛門
すぐ消えた
出る出る出る出るぷっぷ~お芋を食べると現れるよへーこき左衛門しかとこくぞなんでこんな時バスの中混んでて動きがとれないよお尻からすっすすっすすっすへーこき左衛門音
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3.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日、吹雪、吹雪、氷の世界誰か指切りしようよ、僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が
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3.Bi-Polar Tokyo双極東京(Chicago Mix)
極東京最低最高抱えていこう噛みたい米粒を
すぐ消えた
い気分の時もあるのに爆笑やりたいことばかりだよ毎度毎夜今は今の態度はっきりしてる解像度やりたい放題いこう今生きてるのは確定事項生きてるのは確定事項 I wann
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3.陽炎
口一郎作曲山口一郎夢を見てた花火のように
すぐ消えた
忘れていた忘れかけていただけか夕日落ちるまでの間しゃがみこんだような街はしゃぎすぎて無くした赤い空を僕は待った一気に鳴く鳥遠い紅いつになく煽る紅いつになく泣いて
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2.幻想地帯
止めたならそれは愛しいぬくもり雪のように
すぐ消えた
けど Oh my Angel幻じゃないよきっ
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2.未タイトル
点けてもまだ僕は君がいる気がしてた儚くて
すぐ消えた
その花火に吹く風はあの日の匂いがしたあれから僕は何か一つを守り続けてこれたのかな忘れないように消えないように僕は何を残すだろう西空の向こう夕陽が染めるオレンジ色
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3.いますぐ消えたい
カス3.いま
すぐ消えた
い作詞白波多カミン作曲白波多カミン歩道橋から手を振るあなたを小 ... 考えられないあぁいま
すぐ消えた
いわたしあなたの栄養になってあぁいま ... 栄養になってあぁいま
すぐ消えた
いわたしあなたの一部になりたい形状は液体ねあなたの口からしゅるしゅる入 ... 血を廻りたいあぁいま
すぐ消えた
いわたしあなたの栄養にな
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13.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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4.月光の夜
が赤く伸びる頬を伝う涙のように細く滲んで
すぐ消えた
移り変わる季節いくつもの君のコト全部覚えている記憶のカケラひとつひとつが今も眩しくて暗い空に散らばる星より輝き瞳にあふれて来るさよなら言った君の目に同じ光を見つ
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8.砂漠の泥酔
あったか)いのかわからない飛び出した口笛
すぐ消えた
お星様さえ眠ってござるいつまで歩いたってもボコボコの道だけが眠つている僕の酔いはもう醒めてるこの道の端(はず)れに明日があるのかいないのかい
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2.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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7.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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3.空の彼方
やり切れなくて吐いた溜め息は空の彼方へと
すぐ消えた
何度も何度も弱さを呪うのに現実に背を向けてやり過ごしてた僕が僕を許そうとして嘘と手を繋いだとするそのうちきっと過去も未来も失って今まで君と交わしてきた言葉まで嘘
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13.シェイカーラブ
船が連れて来た平穏は
すぐ消えた
シェイカーラブ中の砂が右手からこぼれてったそれでも憧れた「チッチッ」と ... 船が連れて来た平穏は
すぐ消えた
いつか空羽ばたいて太った月を揺らしてみたいんだそしたら星がこぼれるの
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10.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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8.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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24.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日、吹雪、吹雪、氷の世界誰か指切りしようよ、僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が
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3.はづき
が流した涙は夜空に咲く花火のように輝いて
すぐ消えた
かすれる声さよなら手を振る君に僕は振り返らずに行くよ季節が巡るたびにまた思い出すのさ君を
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3.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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3.夜空ノムコウ~Augusta Camp2007~
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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2.夜空ノムコウ
ものなのかなぁタメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているのぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころ
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4.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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1.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話したことばはどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあの
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7.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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14.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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16.氷の世界
とても醜いあの子をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよオー毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕に
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14.シグレイン
November」。時雨がこっそり笑って
すぐ消えた
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5.はじまりの日
るじゅう)かけてつくった葉先のまるい朝露
すぐ消えた
よね同じ景色なんども見たのに同じ気持ち重ねないのは旅がはじまるからだれかが破りすてた手紙はだれかを救える大切な地図ドアをたたく音が止まない決めたんだねはじまりの
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6.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話したことばはどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあの
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11.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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8.シャボン
わぬ顔をするなかないシャボンは宙を彷徨い
すぐ消えた
あなたへの心の流れ着くはずの場所をひとりで歩いたら瞳ははらはらと涙を河にして封じ込めてた感情はなんにも隠せやしない口を開けたまま私は声を上げ泣いていたまるで子供
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4.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話したことばはどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあの
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5.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日、吹雪、吹雪、氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持ちでいたい小指が
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11.into the beautiful flame
からあれから一度街であなたを人波に紛れて
すぐ消えた
けどもの足りなくて夜は長くていまはいまでそれ程悪くないのになぜに過ぎた日々ほど美しいもの
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3.さらば恋人
なったさらば恋人よ君の顔が少しだけ見えて
すぐ消えた
言葉はいつも簡単に嘘や本当を映す言葉はいつも足りなくて嘘や本当を隠す群青色の幻がそいつは本当にあった事なのか君が書いた落書きは今も残っているのかなさらば恋人よも
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3.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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6.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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7.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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4.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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7.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ
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13.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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1.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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14.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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1.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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1.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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3.バハマ・エアポート
思いがけず降るスコールに色づいた夢もまた
すぐ消えた
Babyいつもの lost-in-love From the Morning-island黄昏の街へとびたてばもう夏にサヨナラ From the Mornin
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1.バハマ・エアポート
思いがけず降るスコールに色づいた夢もまた
すぐ消えた
Babyいつもの lost-in-love From the Morning-island黄昏の街へとびたてばもう夏にサヨナラ From the Mornin
57
2.バハマ・エアポート
思いがけず降るスコールに色づいた夢もまた
すぐ消えた
Babyいつもの lost-in-love From the Morning-island黄昏の街へとびたてばもう夏にサヨナラ From the Mornin
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5.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持でいたい小指が僕にから
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1.陽炎-movie version-
口一郎作曲山口一郎夢を見てた花火のように
すぐ消えた
忘れていた忘れかけていただけか夕日落ちるまでの間しゃがみこんだような街はしゃぎすぎて無くした赤い空を僕は待った一気に鳴く鳥遠い紅いつになく煽る紅いつになく泣いて
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20.冬の朝
朝の光に、吐き出した息は白くなってそして
すぐ消えた
なあ、強くはなれないよ強くなりたい
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2.氷の世界
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にして
すぐ消えた
今年の寒さは記録的なものこごえてしまうよ毎日、吹雪、吹雪、氷の世界誰か指切りしょうよ僕と指切りしょうよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめた気持ちでいたい小指が
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6.夜空ノムコウ
のなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残って
すぐ消えた
歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた君に話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのこ