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おらせ
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1
2.冬のファド
たはしけに身をよせる冬ツバメあゝからだこ
おらせ
てこの愛にとけてゆきたい冬を渡りはしな
2
2.砂の女
早くして君はそうつぶやいてほほをかたくこ
おらせ
たじょうだんはやめてくれはりのような砂のつぶにおそわれかばうように君をだいてもどるよ町
3
1.キテホシイト
と分かっとる知っとるせめて夢の中は自由に
おらせ
て毎日電話も出来んかったし毎日LINEもせんかったしそれでも思わん日はなかったとばいどれだけの言葉で紡いだとしてもあなたはここに来てくれんと?誰よりも私はあなたのこ
4
9.時の流れに身をまかせ(鹿児島弁ver)
んみゃげもんでそばい
おらせ
てくいやんせいまはおまんさぁしかすきぃにならなんもしもおまんさぁに嫌われち ... んみゃげもんでそばい
おらせ
てくいやんせいまはおまんさぁしか見ぃがならん時ん流れに身をまかせおまんさぁ ... んみゃげもんでそばい
おらせ
てくいやんせいまはおまんさぁしかすきぃにならな
5
2.あんたがええねん、好きやねん
うちでええならそばに
おらせ
てあんたがええねん好きやねん黙っとくからそばに ... ん黙っとくからそばに
おらせ
てあんたがええねん好きやねんうちでええならそばに ... うちでええならそばに
おらせ
てあんたがええねん好きやねんどうか気づいてずっと前からあんたがええねん好
6
8.乾いた大地
らぎ乾いた大地は心こ
おらせ
る乾いた大地は心こ
おらせ
7
7.何も死ぬことはないだろうに
してふたり死ぬことを雪が降る雪が降る涙こ
おらせ
雪が降る後できっとみんなはこう云うだろう何も死ぬことはないだろうにふたりで送ったあの手紙今頃そっととどくだろうはじめてあなたに抱(いだ)かれて眠れる今はしあわせよ雪
8
2.海猫のら
いに来る悲しい噂引き連れてわたしの夢をこ
おらせ
る心が迷子の翼が寒い海猫をあんたあんたと呼んで今日も待ちわびる淋しいひとだと知っているのはそう…わたしだけ真っ白気まぐれ翼が折れた海猫をあんたあんたと呼んでひとり見
9
11.フリーザー
う星くずにまぶしてかきまぜてふたをしてこ
おらせ
10
3.絶交門
レてアンダなんか嫌いだもん何時も俺を、が
おらせ
る糞!!おだずなよオメー!!!もう、ごっしゃいだがらな!!!!絶交だもん!絶交だ!!GO ON!!!親しき中に礼儀もある絶交だもん!絶交だ!!GO ON!!!毛むく
11
3.砂の女
早くして君はそうつぶやいてほほをかたくこ
おらせ
たじょうだんはやめてくれはりのような砂のつぶにおそわれかばうように君をだいてもどるよ町
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5.乾いた大地
らぎ乾いた大地は心こ
おらせ
る乾いた大地は心こ
おらせ
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2.絶交門
レてアンダなんか嫌いだもん何時も俺を、が
おらせ
る糞!!おだずなよオメー!!!もう、ごっしゃいだがらな!!!!絶交だもん!絶交だ!!GO ON!!!親しき中に礼儀もある絶交だもん!絶交だ!!GO ON!!!毛むく
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8.風のある午后
を肩もだかずになにもいわずに男と女心をこ
おらせ
ぼんやり歩いてく二人のきのうを忘れようとぼんやり歩く昼下り二人のきのうを忘れようとぼんやり歩く昼下
15
2.絶交門
レてアンダなんか嫌いだもん何時も俺を、が
おらせ
る糞!!おだずなよオメー!!!もう、ごっしゃいだがらな!!!!絶交だもん!絶交だ!!GO ON!!!親しき中に礼儀もある絶交だもん!絶交だ!!GO ON!!!毛むく
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1.砂の女
早くして君はそうつぶやいてほほをかたくこ
おらせ
だじょうだんはやめてくれはりのような砂のつぶにおそわれかばうように君をだいてもどるよ町
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8.自殺の詩
日が来ましたけだるい午後の日ざしは花をし
おらせ
て道行く人の言葉もかすんでいましたうつろな心も終りましたかわいた心も終りました何もかもが終って今日が来ました小さな鳥の瞳はかたく閉ざされて流れる雲に包まれる自分を見
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4.Love~抱きしめたい~
に涙が暗くさびしくこ
おらせ
るさよならさよならさよならさよなら街にみぞれが人に涙が暗くさびしくこ ... に涙が暗くさびしくこ
おらせ
るさよならさよならさよならさよな
19
7.氷点
らにくちづける命の流れも止まるくらい「こ
おらせ
てほしい…」とあなたはいうひかりあふれる春のように遠い悲しみも愛せたら…やさしい鼓動に気付くように「あたためてほしい…」とあなたはい
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15.未練ぐせ
幸せはまぼろし夢わたしには背広をかたみは
おらせ
て甘えて眠たあの夜の名残が恋しい女未練ぐせどうせだめねた諦めるいつかついでた忘れぐせあの頃に帰りたいもう一度別れた今も好きだからあなたを他人と思えないよほど切ない恋
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5.氷点
らにくちづける命の流れも止まるくらい「こ
おらせ
てほしい…」とあなたはいうひかりあふれる春のように遠い悲しみも愛せたら…やさしい鼓動に気付くように「あたためてほしい…」とあなたはい
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20.氷点
らにくちづける命の流れも止まるくらい「こ
おらせ
てほしい…」とあなたはいうひかりあふれる春のように遠い悲しみも愛せたら…やさしい鼓動に気付くように「あたためてほしい…」とあなたはい
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2.乾いた大地
らぎ乾いた大地は心こ
おらせ
る乾いた大地は心こ
おらせ
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6.灰色の街
は眠ることなく荒れ果てた心を知らぬまにこ
おらせ
る誓い合った愛は頬つたう涙に姿を変えるやせたくちびるには微笑みも浮かばないからみついた時の鎖が未来をかくす理由もなくいらだちの中でため息をくり返す眼をさませ闇夜から
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5.自殺の詩
日が来ましたけだるい午後の日ざしは花をし
おらせ
て道行く人の言葉もかすんでいましたうつろな心も終りましたかわいた心も終りました何もかもが終って今日が来ました小さな鳥の瞳はかたく閉ざされて流れる雲に包まれる自分を見