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雪
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1
14.ふるさと山河
千秋花よ鳥よ青い空根
雪
(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくな ... 河風よ雲よ秋嵐(あき
あらし
)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ ... 友よ友よ…会いたいナ
雪
よ荒れるな吹
雪
いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
2
15.次男坊がらす
みりゅうじ作曲弦哲也
雪
解け水で産湯をあびた北の生まれの次男坊がらす縞の合羽に希望(おもい)を抱いて故 ... ひなた)に曇り花には
あらし
裏目裏目の次男坊がらす出世双六振り分け荷物夢の一文字咲かせるまでは長い草
3
1.海峡雪しぐれ
浅田あつこ-海峡
雪
しぐれ1.海峡
雪
しぐれ作詞一葉よう子作曲徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... おんな心の凪嵐(なぎ
あらし
)さよならあなたあなたさようなら慕情(おもい)断ち切る旅路の岬恋の傷みも昨 ... の夢も白い花びら海峡
雪
しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにい ... って胸に降
4
1.あした絆坂
げる絆坂永い人生雨風
あらし
辛い苦労は分け合ってたまのけんかも一本付けて向かい酒です注がれて注いでこれ ... す並んで見上げる絆坂
雪
の重さに折れそな枝も耐えて桜は春を待つ支えられたり支えてあげてどこか似ている
5
2.三位一体啖呵売
入れましょう三位一体
あらし
起こして喝采喝采終わりよければ買ってちょうだいご、ご、ご、ご、ごきげんよう ... !わかってない!冬と
雪
でも寒さが苦手関西出身Pon Pon「Poppin' up!!」姓は葉加瀬名は ... !」姓は葉加瀬名は冬
雪
覚えな赤い瞳でみな見てるよ~「フラクタル」に世界切ってるのファーストネームが
6
2.留萌人情みなと町
麻こよみ作曲岡千秋吹
雪
地吹
雪
波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りここ ... みなと町白い気嵐(け
あらし
)過ぎるころオロロンラインに春風そよぐ幼馴染(おさななじみ)の愛しい人は
7
1.ふるさと山河
千秋花よ鳥よ青い空根
雪
(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくな ... 河風よ雲よ秋嵐(あき
あらし
)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ ... 友よ友よ…会いたいナ
雪
よ荒れるな吹
雪
いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
8
1.みちのくの春
金谷怜沙作曲岩上峰山
雪
とさくらの花びらが一緒に舞い散る春 ... らが一緒に舞い散る春
あらし
やけに今夜は冷えるねと上着を掛けてくれた人恋をしてます恋をしました熱い思
9
2.梅の木ものがたり
木れいじ作曲杉本眞人
雪
を背おって凛(りん)と咲くおんな意気地のしだれ梅どんな苦労もはねのけて生きろと ... もいがけない夜嵐(よ
あらし
)に小枝をまげて耐える花…ひとたび行くと決めたこの道照らすほのかな ... この道照らすほのかな
雪
あかりひとつふたつと咲くほどに頭(こうべ)たれよと親ごころ人のぬくもり忘れず
10
9.冬嵐
冬木夏樹作曲岡千秋吹
雪
舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆ ... もしばれて冬嵐(ふゆ
あらし
)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(うな)る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき ... 味線(しゃみ)を弾く
雪
が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼(ほ)える怒涛
11
1.冬嵐
冬木夏樹作曲岡千秋吹
雪
舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆ ... もしばれて冬嵐(ふゆ
あらし
)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ ... 味線(しゃみ)を弾く
雪
が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が哭く吼える怒涛(しぶ
12
2.お逢いしたくて~近江恋歌~
みずき舞-
雪
に咲く/お逢いしたくて~近江恋歌~2.お逢いしたくて~近江恋歌~
あらし)を気づかれませんように浮世絵の街恋歌流れる夜ですお逢いしたくて…お逢い
13
1.おんな望郷歌
さ)の湊(みなと)は
雪
また
雪
ん中親にはぐれて幾冬越えた破れ三味線流れ旅よされ…よされ撥(ばち)が哭く風に追 ... 手遮(さえぎ)る地吹
雪
雪
あらし
痛む指先かじかむ心息を吹きかけ春を待つよされ…よされ空が哭く思い届けよア
14
1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り)
雨風(あめかぜ)嵐(
あらし
)に耐えて立つ優しく清くしなやかな母によく似たその姿あの故郷(ふるさと)の ... 必ず来るよと母の声根
雪
(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと
15
18.雪華懺悔心中
ror18.
雪
華懺悔心中作詞宝野アリカ作曲片倉三起也一片一文灰散る如く薄霞時は降り積 ... ませ本当は悪いお人で
あらし
ゃりますか愚か恋しや痴人の愛の果て無き情け縺れ堕ちては外道縋れど地獄のぼる ... せ本当に可哀いお人で
あらし
ゃりますねいのち愛しや賽の河原の石積み遊び憫れ通るは百鬼罅ぜる鬼灯転ぶ間も ... 花弁数えて怖いお人で
あらし(!
16
1.女の風雪
内野凜子-女の風
雪
1.女の風
雪
作詞新條カオル作曲すがあきら人目忍んで泪をこぼすこころに渦巻くおんな道 ... りむかないわたとえ風
雪
厳しくたって生きて行きます生きて行きます負けないで遠い昔が瞼に浮かぶ母さん歩い ... ゃいい日もあるわ雨や
あらし
の人生越えて明日(あす)という日を明日という日を信じた
17
2.故郷厳冬
渦を巻く胸を揺さぶる
雪
あらし
凍る窓からしんしんと忍ぶ夜風の冷たさに耐えて半年春を待つ故郷厳冬 ... 半年春を待つ故郷厳冬
雪
の中いつ果てる白い闇覆い尽くして里に降るともす灯りも埋もれて戻るお人が迷わぬか ... ふかぶか)と故郷厳冬
雪
ごもりびしびしと生木(き)が裂ける音が聞こえるそんな夜は肌を合わせて眠りたい灯 ... が燃え上がる故郷厳
18
10.好きなんや
作詞沖津安江作曲伊藤
雪
彦何も言わないあの人なのに背中で呼んで答えてるやっぱり好きや好きなんや今夜が晴 ... か寂しい夜なんや愛の
あらし
がああ吹きさらす結びきれない恋路の糸を心のもつれ解けたならやっぱり好きや
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7.春夏秋燈
)われて秋の穂に紛れ
雪
に声殺し啼(な)いた誰もが春夏秋燈求める夢を四季の随(まにま)に凍えぬように燈 ... 高く舞った花嵐(はな
あらし
)それを幕開けと詠(うた)い伝う遠き旋律(しらべ)穢(けが)れぬ侭(まま) ... 攫われて秋の穂に紛れ
雪
に声殺し啼いた誰もが春夏秋燈求める夢を四季の随に凍えぬように燈したくて聳える
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2.縁歌の旅路
うおまえいたから人生
あらし
何度耐えたろ越えただろ夫唱婦随(ふしょうふずい)の縁歌の旅路「寒くないか… ... ないか…」とこぼれる
雪
を払えば可憐に黒髪揺れる…あたたかい愛のぬくもり羽織れる暮らし冬が傾き春の花
21
1.まぼろしのキラク
花摘んでばらまく銭吹
雪
キラクキラク明り消しても赤々とキラク男冥利の花街キラクキラクキラク胸をゆさぶる ... クキラク胸をゆさぶる
雪
あらし
キラク野付半岛まぼろしの街キラクキラクキラク爺様一人が语るだけキラク野付
22
11.マドロス追分
ー荒(すさ)ぶ暴風(
あらし
)も怖くはないが愛(いと)しおまえとせつない別れままにならないせつない別れ ... びゃヨー暗い夜空の粉
雪
となって窓のガラスに凍って積もる痛む思いが凍って積もるさぞや寒かろヨー今夜の
23
9.秋津島
へ漕ぎだせ力のかぎり
あらし
雨風真っただ中にかける人生ああ秋津島桜吹 ... る人生ああ秋津島桜吹
雪
よハマナスよ紅い椿よ白百合よつらさ堪える心の奥に燃える炎は命の花だめぐる月日
24
21.女の一生
>作詞鳥井実作曲伊藤
雪
彦男と女が命を重ね結んだ縁(えにし)が絆です娘からあゝ妻へ妻から母へ苦労幸せ幸 ... みも絆です春嵐(はる
あらし
)あゝそして枯れ葉の秋を耐えてしのんでしのんで耐えて女の一生夢航路誰にも
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1.さくらよ…
曲辻本晴夫季節外れの
雪
が降る五分まで咲いたさくらの花に見上げりゃ空も泣いていたさくらよ…春の ... ていたさくらよ…春の
あらし
に背いて咲けよそれがおまえの約束だからさくらさくらよ咲くなら咲けよどうせ咲 ... まれたさくらよ…春の
あらし
に背いて咲けよそれがおまえの生きてた証しさくらさくらよ咲くなら咲けよどうせ ... に咲けさくらよ…春
26
17.愛の詩を花の詩を
たちよそれもいいね風
雪
(
あらし
)の人生たちよそれもいいね時にはつまずき悲しみが不幸の傘を差しかけるけど
27
9.地吹雪情話
曲集9.地吹
雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這( ... に荒れるやら津軽地吹
雪
雪
嵐(
あらし
)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... りに頬を打つ津軽地吹
雪
雪
飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し ... で角巻(かくま
28
15.女の一生
>作詞鳥井実作曲伊藤
雪
彦男と女が命を重ね結んだ縁(えにし)が絆です娘からあ妻へ妻から母へ苦労幸せ幸せ ... みも絆です春嵐(はる
あらし
)あそして枯れ葉の秋を耐えてしのんでしのんで耐えて女の一生夢航路誰にもわ
29
4.杉
をめざして伸びてゆく
雪
の重さを台風(
あらし
)の朝を生きて立派な親になるぐいっと干しなよ男なら丸い地球が盃だ人の器は
30
2.天北原野
田隆ひゅるひゅると‥
雪
の荒野の吹き渡るおんな涙のまよい風追って来るなの一言で終わる恋なら捨てもする切 ... い出埋めて降り積もる
雪
が哀しい天北(てんぽく)原野凛凛(りんりん)と‥ ... 凛凛(りんりん)と‥
雪
を凍らす冬
あらし
くじけそうです寒すぎて遠い灯りが見え隠れ追って行きたいすがれない愛しさこ
31
2.天北原野
田隆ひゅるひゅると‥
雪
の荒野の吹き渡るおんな涙のまよい風追って来るなの一言で終わる恋なら捨てもする切 ... い出埋めて降り積もる
雪
が哀しい天北(てんぽく)原野凛凛(りんりん)と‥ ... 凛凛(りんりん)と‥
雪
を凍らす冬
あらし
くじけそうです寒すぎて遠い灯りが見え隠れ追って行きたいすがれない愛しさこ
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14.地吹雪情話
集14.地吹
雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這( ... に荒れるやら津軽地吹
雪
雪
嵐(
あらし
)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... りに頬を打つ津軽地吹
雪
雪
飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し ... で角巻(かくま
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5.十三湖の雪うた
5.十三湖の
雪
うた作詞吉岡治作曲弦哲也十三(とさ)の砂山荒潮風( ... とさ)の砂山荒潮風(
あらし
おかぜ)に蜆掻(しじみか)く手の血が凍る鴉(からす)とぶなよ十三鴉(じゅう ... がらす)おまえ帰れば
雪
ばかり倭武多(ねぶた)恋しい鈴の音あふれて夏の日盛(ひざか)り夜もなく競馬ポマ ... みましょ只積みましょ
雪
よなぶるな雄(お)たけび喚(あ)げて ... )たけ
34
1.秋葉の火まつり
)走(はし)るぞ嵐(
あらし
)になるぞ御神火太鼓(ごじんかだいこ)が闇夜(やみよ)を裂(さ)けば祭り囃 ... あかいしおろし)が吹
雪
に変わりゃ火伏(ひぶ)せの祈(いの)りか天狗(てんぐ)の叫(こえ)か松火(ま
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9.地吹雪情話
曲集9.地吹
雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這( ... に荒れるやら津軽地吹
雪
雪
嵐(
あらし
)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... りに頬を打つ津軽地吹
雪
雪
飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し ... で角巻(かくま
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10.女の一生
>作詞鳥井実作曲伊藤
雪
彦男と女が命を重ね結んだ縁(えにし)が絆です娘からあゝ妻へ妻から母へ苦労幸せ幸 ... みも絆です春嵐(はる
あらし
)あゝそして枯れ葉の秋を耐えてしのんでしのんで耐えて女の一生夢航路誰にも
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3.地吹雪情話
曲集3.地吹
雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這( ... に荒れるやら津軽地吹
雪
雪
嵐(
あらし
)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... りに頬を打つ津軽地吹
雪
雪
飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し ... で角巻(かくま
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1.残月はぐれ節
草枕草枕雨すだれ小夜
あらし
雪
つぶてささくれ笠で越えて来た熾火(おきび)で沸かす燗酒も凍る女のはぐれ節竜飛
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7.雪華懺悔心中
T-禁書7.
雪
華懺悔心中作詞宝野アリカ作曲片倉三起也一片一文灰散る如く薄霞時は降り積 ... ませ本当は悪いお人で
あらし
ゃりますか愚か恋しや痴人の愛の果て無き情け縺れ堕ちては外道縋れど地獄のぼる ... せ本当に可哀いお人で
あらし
ゃりますねいのち愛しや賽の河原の石積み遊び憫れ通るは百鬼罅ぜる鬼灯転ぶ間も ... 花弁数えて怖いお人で
あら
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1.愛の詩を花の詩を
たちよそれもいいね風
雪
(
あらし
)の人生たちよそれもいいね時にはつまずき悲しみが不幸の傘を差しかけるけど
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15.愛の詩を花の詩を
たちよそれもいいね風
雪
(
あらし
)の人生たちよそれもいいね時にはつまずき悲しみが不幸の傘を差しかけるけど
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12.マドロス追分
ー荒(すさ)ぶ暴風(
あらし
)も怖くはないが愛(いと)しおまえとせつない別れままにならないせつない別れ ... びゃヨー暗い夜空の粉
雪
となって窓のガラスに凍って積もる痛む思いが凍って積もるさぞや寒かろヨー今夜の
43
3.地吹雪情話
曲集3.地吹
雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這( ... に荒れるやら津軽地吹
雪
雪
嵐(
あらし
)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... りに頬を打つ津軽地吹
雪
雪
飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し ... で角巻(かくま
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3.地吹雪情話
曲集3.地吹
雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這( ... に荒れるやら津軽地吹
雪
雪
嵐(
あらし
)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... りに頬を打つ津軽地吹
雪
雪
飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し ... で角巻(かくま
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2.BREEZE
)れてFreeze吹
雪
(
あらし
)に化身(かわ)る晴れのち雨の人生さ笑たり泣いたり呆けたり御見果てぬDre ... 凍れてFreeze吹
雪
に化身る晴れのち雨の人生さ世の中は光と影とが支え合ってる青く塗れ!! Des
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1.十三湖の雪うた
1.十三湖の
雪
うた作詞吉岡治作曲弦哲也十三(とさ)の砂山荒潮風( ... とさ)の砂山荒潮風(
あらし
おかぜ)に蜆掻(しじみか)く手の血が凍る鴉(からす)とぶなよ十三鴉(じゅう ... がらす)おまえ帰れば
雪
ばかり倭武多(ねぶた)恋しい鈴の音あふれて夏の日盛(ひざか)り夜もなく競馬ポマ ... みましょ只積みましょ
雪
よなぶるな雄(お)たけび喚(あ)げて ... )たけ
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2.杉
をめざして伸びてゆく
雪
の重さを台風(
あらし
)の朝を生きて立派な親になるぐいっと干しなよ男なら丸い地球が盃だ人の器は
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2.地吹雪情話
曲集2.地吹
雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這( ... に荒れるやら津軽地吹
雪
雪
嵐(
あらし
)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... りに頬を打つ津軽地吹
雪
雪
飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し ... で角巻(かくま
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1.地吹雪情話
曲集1.地吹
雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這( ... に荒れるやら津軽地吹
雪
雪
嵐(
あらし
)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... りに頬を打つ津軽地吹
雪
雪
飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(し ... で角巻(かくま
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1.地吹雪情話
永井みゆき-地吹
雪
情話1.地吹
雪
情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這( ... に荒れるやら津軽地吹
雪
雪
嵐(
あらし
)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を払い除けた ... りに頬を打つ津軽地吹
雪
雪
飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す
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1.愛の詩を花の詩を
たちよそれもいいね風
雪
(
あらし
)の人生たちよそれもいいね時にはつまずき悲しみが不幸の傘を差しかけるけど
52
1.杉
をめざして伸びてゆく
雪
の重さを台風(
あらし
)の朝を生きて立派な親になるぐいっと干しなよ男なら丸い地球が盃だ人の器は
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22.女の一生
>作詞鳥井実作曲伊藤
雪
彦男と女が命を重ね結んだ縁(えにし)が絆です娘からあゝ妻へ妻から母へ苦労幸せ幸 ... みも絆です春嵐(はる
あらし
)あそして枯れ葉の秋を耐えてしのんでしのんで耐えて女の一生夢航路誰にもわ
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2.祝いの盃
真咲よう子-淡
雪
の花2.祝いの盃作詞水木れいじ作曲長浜千寿鏡開きのしぶきの虹に ... 誓いを忘れずに憂き世
あらし
を越えてゆけ祝い盃さあ……お立ち
55
7.十勝厳冬
ない根室本線十勝厳冬
雪
の中…ひとりに戻ったそれだけなのに心がわかってくれませんこの手に残ったぬくもり ... 欲しい川は蒸気霧(け
あらし
)根室本線十勝厳冬
雪
ばかり…あなたに一生逢わないでこの世を過ごせと言うのでしょうか行く手が凍える根 ... える根室本線十勝厳冬
雪
の中
56
30.橋ものがたり
いいえぇ私ばっかりや
あらし
ませんこの町の橋の一つ一つに哀しい女達の人生がひっかかって…泣いてる様な気 ... らない木枯らしやがて
雪
になるあああ……冬だも
57
1.人生遠まわり
ゃ凧さえ上がる北風夜
あらし
哭く吹
雪
いいことあるよいいことあるさ人生遠まわり女の苦労は花じゃないやっと分かった荒
58
5.歩兵の本領
桜か襟の色花は吉野に
あらし
吹く大和男子と生まれては散兵線(さんぺいせん)の花と散れ尺余の銃は武器なら ... 踏破せし歴史はふるく
雪
しろし奉天戦の活動は日本歩兵のと知れ携帯口糧(けいたいこうりょう)あるならば
59
2.FATE
(浅野真澄)作詞尾崎
雪
絵作曲稲田昌宏波乱(
あらし
)の前の静けさ熱い気持ち込み上げる期待がふくらみすぎて破裂しそうはだけて