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1
4.花火が鳴って
いに成す人の群れ駆け
足の
僕ら待たないではじまりの合図が聞こえた夜空を駆け上るひゅるりひらり花、鳴る方 ... 、鳴る方へ向かう君は
あの日
のままでその目は温かくて次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて10年前よりも ... たよ君は空に見惚れて
僕は
恋に気付いて次の花火が鳴って言葉は届かなくて2人大人になっても変わらずいれ
2
4.Blizzard
も惹かれたフレーズも
あの日
のイントロダクション覚えた寄り道の美学も無駄ではないモーション Mmm…悪 ... 気づいてない私の愛裸
足の
舞両眼で見ててねぇ街に夏が来た傷は痛む鳴いた無数のエモーショナルとアップダウ ... もイカれたフレーズも
あの日
のイントロダクション革新と謳った答えのヒントも分岐したエンディングも君の側 ... ィングも君の側に
3
10.Alice in冷凍庫
どことなく物憂げに裸
足の
ままで張りつく夜に遊ぶように彷徨う ... 夜に遊ぶように彷徨う
僕は
何故か君を探しているのだだぁだぁ ... しているのだだぁだぁ
あの日
のいつかまでの星座のソラは闇のように閉ざされた小景に意味もなく吐き捨てるあ ... もなく吐き捨てるあぁ
僕は
何故僕をどこまで連れてくの開けたその先にいつか見た扉合図でるらったっ
4
1.introduction
を闇雲に求めて捨てて
あの日
ずっと夢見てた憧れにはどれだけまっすぐ手を伸ばしてもきっと届きはしないこと ... たこの道の正しさすら
僕は
まだわからないけど小手先の世界をまた少しずつ変えてゆけたら ... しずつ変えてゆけたら
僕は
いつもこうして近くにある幸せにはうまくフォーカスが合わずに踏み潰して歩いてい ... そうやって踏み出した
足の
5
1.シティライト・ラプソディ
の見えない街から街へ
あの日
誘われるままに飛び込んで人の波に呑まれ辿り着いた暗い場所で今夜も待っててね ... 行ける気がしてたっけ
僕は
なにも変わっちゃいないんだってだけど rollin rollin rolli ... 屋真夜中目を覚ます裸
足の
ままなにも持たず飛び出して街灯だけを頼りにあてもない冒険を始めたり君はまだあ ... 行ける気がしてたっけ
僕は
なにも変
6
6.リマインドブルー
来の色もまだ解らない
あの日
から僕らは大人ぶったままだ蝉時雨、追い掛け行き着いた「今日」も思い思いの色 ... 色めいていく様なまだ
僕は
きっと大人ぶったままで掠れない気持ちを抱えたままで青嵐の音が大人しくなって夕 ... は変わらないから急ぎ
足の
帰り道も蜃気楼になって眩しくって泣いてた ... て眩しくって泣いてた
あの日
に戻って遠回りを
7
6.スタートライン
なんだそれだけ信じて
僕は
スタートラインに立つから窓から見える街は広がってく真面目な顔して答えた夢をい ... m先の強さ追いかけた
あの日
みたいに坂道発進の僕の背中押した君の笑顔忘れず信じて ... 君の笑顔忘れず信じて
僕は
スタートラインに向かうよ怖がることはない走り続けようさあ!靴を今脱ぎ捨てた真 ... 出すことが嬉しくて素
足の
ままで
8
3.青空願ってまた明日
し背伸びをして今日も
僕は
歩くよずっと僕ら探していたいつかの未来を今生きてるそれぞれの空晴れ渡る朝見つ ... なる日を夢見てる急ぎ
足の
街の中で肩がぶつかることもあるでしょう自分の弱さ受け止めたなら優しくなれるず ... 愛が愛が愛が続いてる
あの日
僕ら出会った証夢見た場所辿り着くように青空願ってまた明日がむしゃらにもが
9
2.破戒
ターと夜光虫のもげた
足の
数本が'
あの日
'をフラッシュバックして鮮明に刻む僕なら迂闊だったあー、不甲斐ない思い出に ... の微かに覗く幸せが'
あの日
'にフラッシュバックして懸命ニ刻ム僕なら迂闊だったって不甲斐ない思い出が灰 ... ない思い出が灰になる
僕は
此処に生きてる察してくれよ忘れた言葉傷が沁みて泣けてくる頃浮かんだ台詞が「
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1.Alice in冷凍庫
どことなく物憂げに裸
足の
ままで張りつく夜に遊ぶように彷徨う ... 夜に遊ぶように彷徨う
僕は
何故か君を探しているのだだぁだぁ ... しているのだだぁだぁ
あの日
のいつかまでの星座のソラは闇のように閉ざされた小景に意味もなく吐き捨てるあ ... もなく吐き捨てるあぁ
僕は
何故僕をどこまで連れてくの開けたその先にいつか見た扉合図でるらったっ
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5.滲んでく景色
れた縁滲んでく景色裸
足の
指に触れる少し冷たい波の調べ洗い流したあの季節は I miss you試すよ ... あるとして10年先の
僕は
その日何を望んでるんだろう、なんて君の隣じゃないと来年だってずっと始まらない ... 眩しくて笑顔になれた
あの日
に戻ったような高い空波の音に混じる君の声が舞い上がるこの先も目を閉じると
12
2.僕のモンスター
った君に出逢うまでの
僕は
哀しい予感膨らんでもその度しっぽで潰してく君の代わりはいないのさ澄ました顔で ... でよ僕のモンスター裸
足の
モンスター悔し涙が絡まった重い足かせになった覚悟決めて行けよ ... った覚悟決めて行けよ
僕は
きっと若すぎる夜の九段下で今すぐ大袈裟が丁度良いああ!!近くて遠い空黄昏を追 ... いのさ真夜中に哀しい
僕は(
13
9.黒い天球儀
いままのろのろ巡る鈍
足の
世界は言葉だけが俊足ぶつからないように辺りを見ては止まって怯えて縮こまる見た ... し示していく天球儀で
僕は
いたい見たい星があったのに別の誰かに譲るんだ優しさなんて言い張って泣くぐらい ... く遠心力を見せてくれ
あの日
自分で引いた限界値を裏切
14
4.あなたのせいさ
うには何かが待ってる
僕は
ただ立ち尽くすそれはあなたのせいさなぜ温もりがまだ消えないもう二度と会うこと ... と心を捧げるのに急ぎ
足の
今日が
あの日
を遠ざける壊れた時計に気付かないように粉雪が溶けるとき生まれた涙は行き先を ... うには何かが待ってる
僕は
ただ立ち尽くすそれはあなたのせいささよならの向こうには何かが待ってる ... うに
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6.失恋シーサイド feat.優己(逗子三兄弟)
はしゃぐセピアの幻裸
足の
まま
あの日
のままでこの夏が終われば消えてゆく幼い笑顔の約束薄く塗ったルージュでキス交 ... はしゃぐセピアの幻裸
足の
まま
あの日
のままで軽はずみな恋じゃないことを伝えたくて君を探した焼けるような素肌に触 ... いたシーサイドビーチ
僕は
あの日
々を忘れない小さな貝殻を抱きしめて無邪気に笑ったあの夏 Uh
16
8.かたむすび
分かってたはずなのに
あの日
の泣き声を今日は思い出す真白なドレスは似合うけれど上手く上手く言えないよか ... した顔で笑う翌朝寝不
足の
会議はすごくキツかったよこんなにちゃんと顔を見つめるのは君が生まれた ... めるのは君が生まれた
あの日
以来かな気づけば母さんにそっくりだとてもとても綺麗だよかたむすびでかたむす ... 強くこんな強く結ん
17
13.マザーコンピューター
藤多賀之小学4年の遠
足の
日に僕の母が寝坊して遅刻した先生の電話が鳴り響いた朝5時に泣きながら ... た朝5時に泣きながら
僕は
布団にもぐった「休ませて!」とそんな僕の手を引っ張って集合場所に走る親子二人 ... 離れた場所にいるけど
僕は
一人で今歩いているんだ
あの日
僕が開いた遠
足の
弁当はおかずが1つも無かったけどそれが僕と母の絆高
18
12.ロングバケーション
・DJ FUMIYA
僕は
いま目を開いた夢の中遠くバカンス続行中サニーサイドアップ部屋の中今日も休息に ... 確かな明日を手に急ぎ
足の
街並みを横目に今…あの娘は何してんだろ?同じ空眺めてんのかも…彼方に響く君の ... る思いに焦がされ遠い
あの日
の小さな衝動は今も胸の奥で輝いてるなにをしてんだか...ウケるわぁ...た ... る思いに焦がされ遠い
あの日
の
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1.ロングバケーション
・DJ FUMIYA
僕は
いま目を開いた夢の中遠くバカンス続行中サニーサイドアップ部屋の中今日も休息に ... 確かな明日を手に急ぎ
足の
街並みを横目に今…あの娘は何してんだろ?同じ空眺めてんのかも…彼方に響く君の ... る思いに焦がされ遠い
あの日
の小さな衝動は今も胸の奥で輝いてるなにをしてんだか...ウケるわぁ...た ... る思いに焦がされ遠い
あの日
の
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2.君は今でも
今でも歩いているか?
あの日
と同じように素
足の
ままで同じ窓辺
僕は
椅子に座り君を描いた油絵眺めているずっと変わらず微笑んでるか?誰かと愛し合
21
8.夏の憂鬱~time to say good-bye~
に抱かれ眠りを忘れた
僕は
揺れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく君が微笑みかけるそよぐ風に吹かれて ... あの鳥のように君は素
足の
ままで残りわずかな夏に消えた果てない時を漂う僕には今もきっと何かが足りない It's just the time to say good-bye ah ah time to say good-bye ... bye ah ah time to say good-bye
あの日
の君へと告げた失したままの扉の鍵を過去へひとり探
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11.スタートライン
なんだそれだけ信じて
僕は
スタートラインに立つから窓から見える街は広がってく真面目な顔して答えた夢をい ... m先の強さ追いかけた
あの日
みたいに坂道発進の僕の背中押した君の笑顔忘れず信じて ... 君の笑顔忘れず信じて
僕は
スタートラインに向かうよ怖がることはない走り続けようさあ!靴を今脱ぎ捨てた真 ... 出すことが嬉しくて素
足の
ままで
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11.そこで生まれた僕のうた
くれんぼ傷だらけの手
足の
まま日が暮れるまで駆けまわる ... 暮れるまで駆けまわる
あの日
の僕手を伸ばせば届きそうな空に浮かぶ雲を追いかけた遠く遠く聞こえてくる僕が ... 胸はいっぱいであの頃
僕は
疑うことも競うことさえ知らずに過ごしてたんだなぜ素直に見ていた夢ただ見続け
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11.明け方の街
て明け方の町見下ろす
僕は
まだ夢の中地平線の向こうで朝が飛び跳ねたどこにいるかな?ふわりと西の空いつか ... たから散らかったまま
足の
踏み場も無く笑い声が部屋中に転がっていくつもの埃に埋もれて遠のいていく明け方 ... いたよ君のわすれもの
あの日
あげた星のロケット打ち上げた夏祭り君がいなくても僕なら平気だよ霞む空、ぽ
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9.More than ever
にありのままの君と素
足の
季節ほら、
僕は
今君に恋してる君の呟きが波音に消されて聞き返す僕にクスリと笑ううす朱色(あか ... 人歩く足跡(みち)も
あの日
と同じほら、
僕は
今君を愛してる言葉にならないほど君を受け止めたいひとつひとつ確かめるように言 ... ほど胸がはち切れそう
あの日
と同じほら、
僕は
今君を愛して
26
4.リメンバー
グラシが鳴く畦道を裸
足の
ままで駆けてゆくあの頃の僕がいましたみんなと「じゃあね」した後で俯き歩く帰り ... と夢見ていたのだけど
僕は
一人ぼっちだったんだ呼んでみても返事はなかったんだそして大人になった ... だそして大人になった
僕は
君に全てを求めてしまうの母の温もり父の優しさ君は君でしかないのにそれでも君は ... ど子供のままでいた
27
13.東京ホタル
next page今
僕は
どこにいるの?出口を探すのではなく今を生きるこの思いよ…光となり空へ… I' ... れない夜を越えれば…
あの日
見た景色は現実に塗り潰されたからまたその上に描けばいい Going ove ... プライドさえも自己満
足の
勲章みたいに哀れに光って Unknow world's on the nex ... next page今
僕は
どこにいるの?出口を探すのではなく今を生きるこの思いよ…光と
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11.Letter
は絶え間なく続いて裸
足の
中溶けてく生きてるうちは思い出すもう一度だけ信じて偽りのない想い君がくれたも ... も抱き合って産まれて
あの日
出逢えたこと
僕は
今も忘れないよ
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5.僕の空には月がある
一人ひとつずつの未来
僕は
夜空に輝く月を描く
あの日
すり減らしたスニーカーと忘れかけた痛みは全部僕の足跡さ思ったより風は冷たす ... きることがあるんだ裸
足の
ままで駆けるんだ心のままで駆けるんだいつかまた生まれて来る夢は確かに待ってる ... 一人ひとつずつの未来
僕は
夜空に輝く月を描
30
3.SAY GOOD BYE GLOOMY DAYS
ry雨上がりのsky
あの日
の
僕は
虹を待ってたガラス色の夢目指すもっと上追い越したいよ拔け出す blue da ... blue days裸
足の
ままで踏み外しても長い道でもゆずれない場所を目指して流した淚はいつか晴れる
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3.SAY GOOD BYE GLOOMY DAYS
ry雨上がりのsky
あの日
の
僕は
虹を待ってたガラス色の夢目指すもっと上追い越したいよ抜け出す blue da ... blue days裸
足の
ままで踏み外しても長い道でもゆずれない場所を目指して流した涙はいつか晴れる
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6.ぼくの夏休み
るサンダルを履かず裸
足の
ままで昔と変わらぬあの場所へ青い海の中僕たちは思い出すよ ... 中僕たちは思い出すよ
あの日
見つけた貝殻をもう一度波にじゃまされても探し続ける本当はもうない貝殻を小さ ... る「暗くなるから」と
僕は
帰る夏のにおいが僕の心をつまずきそうになるくらい焦らせる高い木の上から見える ... 方を教えてくれたのは
あの日
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5.夏の憂鬱~time to say good-bye~
に抱かれ眠りを忘れた
僕は
揺れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく君が微笑みかけるそよぐ風に吹かれて ... あの鳥のように君は素
足の
ままで残りわずかな夏に消えた果てない時を漂う僕には今もきっと何かが足りない It's just the time to say good-bye ah ah time to say good-bye ... bye ah ah time to say good-bye
あの日
の君へと告げた失したままの扉の鍵を過去へひとり探
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1.たまらなく
い遠くても誰といても
僕は
きみのために生きてる急ぎ
足の
人波を掻き分け背中追いかけたずっと僕が聞けずにいた言葉を今聞きたくて振り向い ... る表じゃ雨が降ってる
あの日
の雨が降ってる駆け出したその腕を ... る駆け出したその腕を
僕は
ギュッと抱き寄せる何度繰り返しながらもうはぐれるため出会わない重ね合った胸の ... い遠くても誰といても(
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6.Mr. Blue
d Mr. Blue
僕は
ひとりで急ぎ
足の
毎日……沈む夕日を見ていた時のたつのも忘れてすべてが優しかった遠い ... べてが優しかった遠い
あの日
…… Dear Friend Mr. Blueそっと伝えてもしも思い出し
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2.夢をこの手に~Dream again~
二人で夢を語り合った
あの日
君のその瞳にいつの間にか一人では叶わない夢と決め込んでた自分を見つけた何も ... て着飾ることはない裸
足の
ままでいい素直にあるけばいい振り向かずにあきらめず夢をこの手の中確かにつかみ ... ない見ていてくれ今の
僕は
君の為にこんな夜空の星しか見せてあげられないそんな僕に君は明日を夢見て輝く