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あの人の匂い
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1.幽霊
なった静かな夜革命の合図で起こしてくれよ
あの人の匂い
忘れていた何処かで聴いたあの曲の様に僕らはずっと嘘になれたの必要なモノは何もなかった She looks like a ghost揺れる季節に溶けてなくなった
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3.ブス2
な恋なんて別に望んでいないけどあの人の、
あの人の匂い
を隣で嗅ぎたいだけなんです叶わない恋だと言わないで最初から勝手に決めつけないでかっこつけないあの人が好きですただ本当に好きなだけなんですブスな女が努力した意味
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5.今夜だけ酔わせて
来た坂道にぽつりゆらゆらと咲く一輪の花…
あの人の匂い
残らず消せるなら今夜だけ今夜だけ酔わせて昨日までのことはなにもかも幻いまの私はただ風に舞う木の葉ゆく当てもなくひとりさ迷う…身体中の涙残らず流すから今夜だけ今
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4.七夕から
は青春の悪戯って遠い夏の片隅に置き忘れた
あの人の匂い
どうか幸せになってと届く宛てのない願い事密か誰も知れずに祈りのジェット短冊の羽いくつも夜を越えて飛んで行く祈りのジェット星の砂漠も宇宙の孤独も越えて飛んで行く
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30.少し泣けたんだ
ふっくん早朝の雨まどろんで微かに残る枕に
あの人の匂い
嫌な夢の跡らららひとりの自由はとても気楽なものよるるるあなたがいないと喧嘩することもない静かな部屋レイニーデイ鏡に笑ってみたんだ夕暮れの色まとってそこら中残る
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6.カメリアの花咲く丘
ニシャルは白く切なく―カメリアの花一輪に
あの人の匂い
が映る忘れた忘れられた金の鎖がまぶしい知らん顔してどこまでも青い空は知っていたのふたりの事を別れがくることそうよ優しげにそよぐ風は見ていたのふたりの事を始めか
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2.少し泣けたんだ
ふっくん早朝の雨まどろんで微かに残る枕に
あの人の匂い
嫌な夢の跡らららひとりの自由はとても気楽なものよるるるあなたがいないと喧嘩することもない静かな部屋レイニーデイ鏡に笑ってみたんだ夕暮れの色まとってそこら中残る
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12.思い出通り雨
降ってやれ君の手は悲しそうに手紙を捨てる
あの人の匂い
のする手紙を捨てる思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐれ通り雨優しく降ってやれ君は今雨の中を歩き始めるあの人を忘れようと歩き始める思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐ
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10.思い出通り雨
降ってやれ君の手は悲しそうに手紙を捨てる
あの人の匂い
のする手紙を捨てる思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐれ通り雨優しく降ってやれ君は今雨の中を歩き始めるあの人を忘れようと歩き始める思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐ
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23.思い出通り雨
降ってやれ君の手は悲しそうに手紙を捨てる
あの人の匂い
のする手紙を捨てる思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐれ通り雨優しく降ってやれ君は今雨の中を歩き始めるあの人を忘れようと歩き始める思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐ
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3.思い出通り雨
降ってやれ君の手は悲しそうに手紙を捨てる
あの人の匂い
のする手紙を捨てる思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐれ通り雨優しく降ってやれ君は今雨の中を歩き始めるあの人を忘れようと歩き始める思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐ
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23.思い出は子守唄にもならない
唄にもならないいわ持余す愛(いと)しさは
あの人の匂い
部屋の隅シャツがあるあの人はもういない眠れなければ飲むが良いその台詞さえボトルと一緒に置き土産あゝ酔えもせずあゝ眠れもせず想い出は子供唄にもならないいわ幸せ過
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15.思い出通り雨
降ってやれ君の手は悲しそうに手紙を捨てる
あの人の匂い
のする手紙を捨てる思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐれ通り雨優しく降ってやれ君は今雨の中を歩き始めるあの人を忘れようと歩き始める思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐ
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5.アパート
理が上手くなったこの部屋は私の色に染まり
あの人の匂い
も消えた動き始めるニュースに彼がいなくなって毎日が枝を伸ばすフレームを替えよう Pa Pa……彼がいなくなって涙はスパイスにかわるあぁ本当に良かった…晴れた日
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5.おもいで北千住
みそして走馬燈北千住花を生けレース編んで
あの人の匂い
いまもおぼえてつらくなるさみしさに負けたけど思い出の人いまも住むというひとり身ですかひとり身ですか北千住北千住北千住面影の人いまも住むというしあわせですか本当